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ニューヨーク市場 記事一覧
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日経平均は2営業日続落、418円安の2万333円。来週は2万200円どころの下値抵抗ラインに注目(2/8)=証券市場新聞
きょうの日経平均株価終値は、2営業日続落となる418円11銭安の2万333円17銭。3連休を前に上値の重い展開であったものの、2万200円近辺は抵抗ラインが見られる。
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日経平均は小幅反落、39円安の2万844円。注目のサンバイオは5営業日ぶりに取引成立へ(2/5)=証券市場新聞
きょうの日経平均株価終値は前日比39円32銭安の2万844円45銭。週明けのNY高と円安を好感するも利益確定売りに押され、ファストリの下落が指数を押し下げた。
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日経平均は反発、216円高の2万773円。米株高を好感も円高で伸び悩む(1/31)=証券市場新聞
きょうの日経平均株価終値は前日比216円95銭高の2万773円49銭。米株高が安心材料となって一時300円高となる場面も見られた。
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日経平均は3日ぶりの反落、目先は新たな材料待ち。決算発表に一喜一憂か(1/16)=証券市場新聞
今日の東京市場は3日ぶりの反落、前日比112円54銭安の2万442円75銭で引け。ファーストリテイリングの下げが大きかったことも影響し、指数を押し下げた。
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ファーウェイ逮捕報道で日経平均は大幅に3日続落、一時600円超安も(12/6)=証券市場新聞
今日の東京市場は、ファーウェイの孟晩舟CFOをバンクーバーで逮捕したと報じられたことでハイテク売りから値を崩す動きで、後場は一時下げ幅が600円を超えた。
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東京市場は238円04銭の反落。NY市場の大幅下落にゴーン会長逮捕で雰囲気悪化(11/20)=証券市場新聞
今日の東京市場は、週明けのニューヨーク市場が395.78ドルの大幅な下落を嫌気して反落。前日比238円04銭安の2万1,583円12銭で引けました。
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未熟な中国市場、同じ“取引停止”でもシステム障害のニューヨーク市場とは大違い
いまだ混乱状態が続く中国市場ですが、現地時間7月8日にはニューヨーク市場でも取引停止におちいる事態がありました。しかし、こちらはシステム障害が原因だと報じられています。これについて、「兜町カタリスト」編集長の櫻井英明さん