ハッキング 記事一覧
-
低レベルすぎる日本の仮想通貨取引所、ビットポイント35億円盗難に世界がドン引き=今市太郎
またしても日本の仮想通貨取引所がハッキングされ、35億円あまりが強奪された。今度はビットポイントジャパンだ。なぜ過去の経験が活かされないのだろうか。
-
またもビットコイン約45億円が不正流出、大手取引所バイナンスがハッキング被害に
世界最大の仮想通貨取引所バイナンスは8日(日本時間)、ハッキング被害によって7000ビットコイン(約45億円相当)が不正に引き出されたことを公表しました。
-
仮想通貨ハッキングが「おいしい仕事」である限り、被害の連鎖は止まらない=高梨彰
韓国で立て続けに仮想通貨の盗難事件が起きました。ハッキング被害を無くすには、「割に合わない」犯罪となるまで、被害者側の経験を積む必要があります。
-
話題にならないコインチェック流出事件の「その後」。盗難コインの行方は?=今市太郎
森友学園の報道加熱の影に隠れて、今ひとつ地味な報道しかされなかったご存知コインチェックからどっさり盗まれた「NEM」のその後について解説します。
-
ビットコインを見限るのはまだ早い。今が大底、ここから上げ相場だ=菅下清廣
いまや様々な悲観的な情報が仮想通貨市場を覆っている。このままビットコインの暴落は永遠に続くのか? ビットコイン・仮想通貨の行方を占ってみたい。
-
またも盗まれた暗号通貨。仮想でも紙幣でも、一番のリスクは自分自身=俣野成敏
前回までは仮想通貨の分裂とは何か、日本で課される税金などを中心にお話しました。今回は、私たちが仮想通貨に投資するうえで気をつけるべきことを考えます。
-
まさに現代の錬金術? 仮想通貨のハードフォークに潜む不都合な真実=俣野成敏
今回は「仮想通貨」特集の続編をお送りします。最近よく耳にする「ハードフォーク」とは何か? 新しく生まれたコインの正体と価値について考えてみましょう。
-
仮想通貨でも日本は負け組になるのか? 世界とかけ離れた日本の課税=俣野成敏
当面の仮想通貨投資に対する具体的な脅威は、「税金」の問題です。日本の法規制は、明らかに「税収のためにつくっている」と言っても過言ではありません。
-
コインチェックは序章か? ハッカーによる「仮想通貨お持ち帰り」の実態=今市太郎
仮想通貨取引所のコインチェックで約600億円分のXEMが不正に引き出されたことが報じられている。取引所を狙うサイバー犯罪は今後も増加する可能性が高い。
-
ビットコイン先物の低調が示唆する「売りたいときに売れない」本当のリスク=高梨彰
ビットコイン先物が上場してから数日、取引は低調です。出来高や各国金融当局の規制発言を見ると、「先物ができて取引がさらに活発に」なんて幻想です。
-
北朝鮮サイバー部隊の「知られざる大戦果」なぜ彼らの攻撃は成功するのか?=浜田和幸
ついに「核保有国」の地位を手にした北朝鮮だが、その脅威は核だけに留まらない。6000人のハッカーを擁するサイバー攻撃部隊の能力には目を見張るものがある。
-
「朝一サイバー攻撃」で実感! 個人投資家のあるべきリスク管理と平常心=高梨彰
カブドットコム証券で29日、サイバー攻撃によるシステム障害が発生。ストラテジストの高梨彰さんはこのトラブルに巻き込まれ、改めて実感した事がありました。