いま読まれてます
バーゼル3 記事一覧
-
逃れられない日本の財政破綻、私たちの資産が政府に吸い上げられる日は近い
公的資金で株式市場の10%を支え、量的金融緩和によって国と地方の借金は膨らむばかり。日本の財政破綻は避けられず、国家予算が組めないレベルに来ています。
-
なぜ黒田総裁は日本経済を破滅に導くのか?「異次元緩和」本当の狙い
2015年2月、安倍政権の経済・財政政策の方針を決める経済財政諮問会議で、黒田総裁が重大なオフレコ発言を行いました。「日本国債はもうダメかもしれない」というのです。
-
「標的」にされたドイツ銀行。いったい誰が、何のために?=斎藤満
政治的にも経済的にも閉塞感が強まっている中で、現状打破を企てる勢力が少なからずいます。彼らにとってドイツ銀行問題は絶好の攪乱チャンスであり、予断を許しません。
-
避けられない「超インフレと預金封鎖への道」 日本のGDPは捏造されている
実質GDPの二度にわたる上方修正は、かつてなかったことです。官邸からの圧力によって、内閣府がGDPを捏造している疑いは深まるばかりです。
-
「2018年1月1日から世界金融危機が本格化する」著名コラムニスト予測の根拠
3/28のBloomberg Gadflyに非常に気になる記事が掲載されました。クリストファー・ラングナーという市場コラムニストの「銀行業界に吹き荒れる次の大嵐」という記事です。