マスク 記事一覧
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スーチー氏拘束をなぜ静観?隣国タイから見たミャンマーの「利用価値」=栗原将
ミャンマー国軍がアウンサンスーチー氏など与党幹部を拘束し、クーデーターが起きたとの報道が出ています。隣国タイはどう見ているのでしょうか?
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海外リタイア生活は疲れる。タイ移住経験者が帰国して除雪作業をする理由=栗原将
アーリーリタイア生活を望む声が多く聞かれますが、経験した僕の考えは「完全リタイアはおすすめしない」です。「肉体労働バンザイ」というのが現在の心境です。
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なぜ「マスク拒否おじさん」野放し?海外なら射殺も 日本は迷惑客の楽園か=栗原将
長野県のホテルで、客がマスク着用拒否をしたことで騒動となりました。日本が迷惑行為者の楽園になっているのを感じます。海外では射殺される可能性もあります。
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コロナ禍のリゾマン詐欺に騙される人々。「テレワークに最適」売り文句、ワーケーション破産でリゾートマンションの腐動産化が社会問題に=姫野秀喜
コロナ禍で「ワーケーション」という造語まで誕生していますが、移住先として田舎のリゾートマンションを購入するのは危険です。その理由と実態を解説します。
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菅政権の成長戦略に「安倍より怖い」不況リスク。中小淘汰 失業急増も=斎藤満
菅政権は安倍政権下で成長戦略を担ってきた「未来投資会議」を消滅させ、新たに「成長戦略会議」を設置、初会合を開きました。
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鬼滅の刃マンチョコの転売ヤーは悪くない。不動産投資家から見た正義とは=姫野秀喜
「鬼滅の刃マンチョコ」転売への批判は的外れでしょう。商社もスーパーも不動産屋も単なる転売屋。規制すべきものと、個人の自由に任せるべきものがあります。
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感染防止「国民に丸投げ」で欧州の二の舞に?菅政権は2つの施策を急げ=斎藤満
政府は経済回復と感染防止の両立を謳っていますが、バランスが崩れつつあります。感染予防はに国民に丸投げ状態。政府にできることは少なくとも2つあります。
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ユニクロマスクに客殺到、アベノマスクを捨て「異業種マスク」に群がる国民の本音
ユニクロマスクの初日即完売が話題となっている。シャープやミズノほか続々と発売される異業種マスクが人気だが、なぜアベノマスクは使われないのだろうか。
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大王製紙の「マスク生産」発表に、ネット「ついにラスボス君臨!」。一般販売に期待高まる
マスク不足に対応すべく、大王製紙が不織布マスクの国内生産を開始すると発表した。月400万枚から増産していき、ゆくゆくは一般販売も予定しているという。
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シャープ、個人向けマスクを販売開始。「高いけど、決してぼったくりでは…」“中の人”弁明
シャープが21日から個人向けにマスクの販売を開始することを発表した。1人1箱限定で価格はやや高めだが、ネットから感謝と称賛の声が続々と投稿されている。
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SHARPの新製品は「マスク」。初の“電気を使わない製品”も「めちゃくちゃ格好いい」と評判
シャープが24日、マスクの生産を開始した。政府に必要枚数を納入後、ECサイトを通じた一般販売も行う予定だ。ネットでは同社への賞賛の声が相次いでいる。
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米アマゾン「高額マスク」出品者の取締りを強化。楽天、メルカリ等にも対応求める声
新型コロナの感染拡大によるマスクの高額販売や送料上乗せが問題となる中、アマゾンが出品の取締りを強化し始めた。既に100万点以上の商品を削除したという。
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Amazonで送料ぼったくりが横行。安いマスクで客引き、送料2万5000円上乗せする業者も
ネットでマスクを購入するときには細心の注意が必要だ。価格は据え置きながら、数千円〜数万円の送料を設定し、高額な送料で荒稼ぎする出品者が出現している。
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「メルカリ」赤字141億も売上高は過去最高。マスクの転売スルーは利益のためか
メルカリの中間連結決算に関する報道を受け、同社が高額転売への取り締まりを強化しないのは「自社利益獲得のためではないか」という批判の声が噴出している。
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新型肺炎がもたらしたマスク需要。関連銘柄の株価高騰に、4倍の値をつける「転売ヤー」も
新型肺炎の日中両国での感染拡大で、マスク関連銘柄が軒並み高騰している。一方でマスクを大量購入し、不当な価格で転売する「転売ヤー」が問題になっている。