メルカリ 記事一覧
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国内ECの勢力図に変化。好調のヤフー・メルカリ・BASEと、伸び悩むアスクル・ZOZO。取扱高(GMV)成長率で見えた差とは?=シバタナオキ
コロナ禍においてBASE・メルカリ・ヤフーが好調で、アスクルやZOZOが苦戦を強いられています。一体なぜなのでしょうか?横軸で比較し、その理由を探ります。
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ヤフーの成長はAmazon以上!楽天やメルカリは?コロナ特需の日米EC企業まとめ=シバタナオキ
コロナ下でネット通販は好調と言われますが、売上はどれほど伸びたのでしょうか?Amazon・Shopify・ヤフー・楽天ほか日米EC企業の決算から読み解きます。
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アベノマスクいよいよ到着。メルカリに出品できない不要なマスクを有効活用する方法
「要らない」「使わない」という声が相次いでいるアベノマスクが、順次ポストに投函される。税金で賄われた不要な布マスクを役立たせる手立てはあるのだろうか?
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マスクの転売に懲役刑や罰金刑も。政府、緊急措置法発令で「転売ヤー」一掃へ?
ついにマスク等の高額転売が抑止されそうだ。政府が来週にも「国民生活安定緊急措置法」26条を適用し、マスクの転売を禁止する方針であることがわかった。
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米アマゾン「高額マスク」出品者の取締りを強化。楽天、メルカリ等にも対応求める声
新型コロナの感染拡大によるマスクの高額販売や送料上乗せが問題となる中、アマゾンが出品の取締りを強化し始めた。既に100万点以上の商品を削除したという。
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日本と韓国だけ?ポイント還元でキャッシュレスへ導く珍しい政策は7月で失速するのか=岩田昭男
キャッシュレスの波を国ごとに分析すると面白いことがわかる。世界的に見ても、ポイントやクーポンなどのおまけをぶら下げてキャッシュレス化を迫る日本のような国はめずらしいのだ。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩
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「メルカリ」赤字141億も売上高は過去最高。マスクの転売スルーは利益のためか
メルカリの中間連結決算に関する報道を受け、同社が高額転売への取り締まりを強化しないのは「自社利益獲得のためではないか」という批判の声が噴出している。
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メルカリ、Origami買収でスマホ決済は3極化へ。PayPay・LINE Pay連合に勝てるのか?=岩田昭男
メルカリの子会社・メルペイが、スマホ決済のOrigamiを買収すると発表しました。これでキャッシュレス業界は3極化による小康状態へ向かいます。
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メルカリ、70億円赤字で経営危機へ。メルペイ・米国進出の大失敗でヤフーに買われるか=栫井駿介
フリマアプリの「メルカリ」が第1四半期で70億円の営業赤字を発表。この赤字は2018年6月の上場から続いています。この先の未来はあるのでしょうか。
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メルカリの赤字121億円、改善の見込みはあるのか?そのカギとなるUS事業の現状とは=シバタナオキ
メルカリの2019年度の決算が発表され、121億円の赤字がニュースになっています。今回の記事では、赤字の原因のひとつUS事業を詳しく見ていきたいと思います。
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ヤフオクの1.2倍の計算、一人当たりの月間売上が約3,200円となるメルカリの取扱高=シバタナオキ
消費増税を前に、ますます広がりを見せるCtoC(個人間取引)のビジネスモデル。なかでも今回は、ヤフオクとメルカリの比較を行ってみたいと思います。
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メルカリが鹿島アントラーズを26億円(61.6%)で買収、この金額はお買い得なのか?=シバタナオキ
先日、メルカリが鹿島アントラーズの株式を取得するというニュースが発表されました。今回はサッカークラブの時価総額などを詳しく見ていきたいと思います。
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【5/9決算発表285件】パナソニック<6752>は中国の市況悪化を今期どう乗り切る?
5月9日の決算発表予定は285件。パナソニックは2月4日に、主に中国の市況悪化を受けて下方修正を発表。今回の決算でどのような来期予想をだしてくるか。
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通信障害で嵐の船出、ソフトバンク上場は成功するか?過去最大2.6兆円も不人気のワケ=栫井駿介
ソフトバンク<9434>が、12月19日に東証1部に上場します。売出し総額は2.6兆円と過去最大のIPOは買いなのでしょうか?通信障害の影響も踏まえて解説します。
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メルカリ、株価低迷は買いなのか? 上場後初の赤字決算から読み解く未来=シバタナオキ
期待の大型銘柄として今年6月に上場を果たしたメルカリですが、上場後は株価が低迷しています。上場後初の決算発表を読み解きながら、今後の投資妙味を探ります。
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遅くとも2019年春には日経2万7000円へ。上昇気流に乗る5つの前提条件とは?=菅下清廣
日本市場は現在、アベノミクスによる上昇第2波が継続中。当面の天井は2万7,000円近辺、早ければ年末、遅くも2019年春頃にはつけるというのが私の大局観です。
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メルカリついに上場。次の「本気でアメリカ市場を取りに行く」は実現可能か?=シバタナオキ
ついに待望のメルカリが株式上場しました。なぜ巨額の資金調達が必要なのか。現状の数字を丁寧に探ると、米国市場を制覇しようという強い意思が見えてきます。
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メルカリ、もうすぐ上場。時価総額4000億円にして実は「赤字企業」の落とし穴=栫井駿介
まもなく東証マザーズに上場するメルカリは買うべき株なのでしょうか? 上場時の予想時価総額4,000億円の妥当性と、業績赤字の現状を加味して分析・解説します。
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日本はいつ追いつける? 中国モバイル決済「アリペイ」の営利は数千億円レベル=シバタナオキ
相変わらず絶好調な中国eコマースのトッププレイヤー「Alibaba」の決算と、関連会社「Ant Financial」の決算を分析します。後者は営利が既に数千億円規模です。
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全力で取得へ動け! ついに上場「メルカリ」の初値予想と当選後の戦略は?=snowfield
今年最大の注目IPO銘柄「メルカリ」は、6月4日~6月8日午前11時までが申込期間。これはぜひ複数取得を目指すべきです。初値とその後の展開を分析・解説します。