上場廃止 記事一覧
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あの有名女性トレーダー“初脱ぎ”スラップ訴訟か。誰得ヌードで個人恫喝 勝ち目はゼロと推察 金融庁は黙殺?Nuts相場操縦疑惑に新展開も=山岡俊介
前回記事では、あの有名女性トレーダーがNutsの株価が上がらなければ「全裸になる」と投資ビギナーを煽って損切りさせず、仕手筋の売り逃げに協力していた可能性について書いた。件のトレーダーは、その記事をSNSでいいね・RTし
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あの有名女性トレーダー「ヌード確約」の怪。Nuts破産ハメ込みの裏事情=山岡俊介
仕手株の「煽り屋」との評もある著名トレーダーの助言を聞き、全財産をほぼ失ったという株式投資新人からの報告を紹介したい。
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宮迫・田村亮会見から見えた吉本興業の深い闇。2009年の上場廃止から怪しかった=今市太郎
20日午後、芸人の宮迫・田村亮氏が闇営業問題について会見を開いて大きな反響を呼んでいます。今回は金融市場の視点から吉本興業という会社の闇を覗きます。
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「仕手株に強い」投資顧問と、あの投資系ツイッタラーの怪しい関係=山岡俊介
投資顧問業者が無闇に株式の買い煽りを行うのは法的に危険だ。そこでとある投資顧問は、ツイッターでダミーの一般投資家を使って煽らせている疑いがある。
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かつての面影なく2部降格決定。東芝はなぜ「大仕手株」になったのか?=山崎和邦
東芝株の活況ぶりに日経新聞(6/16付)は「短期筋の覚めた思惑が見え隠れしている」と書いた。しかし見え隠れどころではない。あからさまに「仕手株」である。
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東芝ショック4つのシナリオ~経営破綻確率は15%、上場廃止は五分五分=栫井駿介
東芝が危機的な状況です。第3四半期終了時点で債務超過に陥ることは決定的で、一歩間違えば上場廃止や経営破綻の可能性も。今後、考えられる4つのシナリオを解説します。
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瀕死の東芝に投資チャンスはあるか? 上場廃止シナリオが再浮上=栫井駿介
東芝<6502>が年末に驚きの発表をしました。昨年買収した原子力関係子会社の状況が当初想定より厳しく、数千億円にものぼる減損損失を計上する可能性があるというのです。
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「雪国まいたけ」が上場廃止へ!ところで廃止後、株ってどうなるの?
東証2部に上場していた「雪国まいたけ」に対し、米大手投資ファンドのベインキャピタルが進めていたTOBが、4月7日に成立したと発表されました。これにより「雪国まいたけ」は上場廃止となる見通しで、買収額は90億円ほどとのこと