厚生年金 記事一覧
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物件価格プラス2000万円?マンション「購入後」の生涯費用をプロが試算=牧野寿和
新築マンションを購入して死ぬまで住み続ける場合、物件価格以外にも様々なコストがかかります。生涯にいくら必要になるのか? 新築マンションのチラシから試算します。(『【人生の添乗員(R)】からのワンポイントメッセージ』牧野寿
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「老後は支出が減る」は大間違い。年金生活の破綻を防ぐ3つのポイント=牧野寿和
年金をいくらもらえるか、把握できていますか?安定した老後を送るために、現役のうちにチェックしておくべき3つのポイントを解説します。
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年金支給は完全終了へ。史上空前の運用大失敗で2000万不足どころの騒ぎじゃない=今市太郎
年金運用の2018年10-12月期における分散投資で、史上空前の失敗をおかしたことが公表されました。もはや原資は残らない方向に向かっているように思われます。
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老後資金がなくても働けば大丈夫?しかし、平均健康寿命は定年後5年程度しかない=牧野寿和
年金の受給額については、年々不安が募るところです。そこで今回は、働いて得られる収入は何歳までなのか?ということについて、検証してみたいと思います。
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破綻前提で作られた日本の年金。厚労省回顧録「年金は使ってしまえ」の衝撃=武田邦彦
破綻が騒がれて久しい日本の年金制度。厚労省の年金課長が旧厚生省時代の裏話を書いた『回顧録』を紐解くと、年金問題に関する驚きの真実が見えてきます。
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時に昭和36年、なぜ日本国民の誰もが国民年金の誕生を喜んだのか?=年金アドバイザーhiroki
年金が危ない、破綻するという声がよく聞かれますが、年金制度が作られた過程と目的をご存知でしょうか。もし年金がなくなれば、社会はより混沌とするでしょう。
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舛添要一元都知事の「月給11万円極貧生活」は大ウソ?貧困アピールに批判の声
8月17日放送『有吉ジャポンSP』に元東京都知事の舛添要一氏(68)が出演し、Twitterでは批判の声が出ている。月給11万円になったという内容だが…。
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本気で知りたい「自分の年金」いくら足りない?いま何をすればいい?=新美昌也
公的年金は老後の生活を支える柱ですが、それだけで生活をするのは難しく、自助努力による備えが必要です。実際に貯金はいくら必要なのか。年金受給額から試算しましょう。
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「こども保険」の危険な正体。ひらがなネーミングにロクなことなし?
保育や幼児教育を実質無償化するための「こども保険」創設の構想が発表されましたが、その財源と徴収方法、ネーミング等について各方面から疑問符が投げかけられています。
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「こども保険」の正体。これは保険ではなく富裕層に有利な税金だ=新美昌也
政府は、保育や幼児教育を無償にするための「こども保険」を創設する構想を発表。児童手当と合わせれば無償化が実現しますが、富裕層に有利な税金という側面もあります。
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GPIFの運用成績に一喜一憂する日本人が知らない「年金問題の急所」=持田太市
年金問題を考えるとき、私たち日本国民が見なければならないのは、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用パフォーマンスではなく、むしろ毎年の過不足金額です。
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知らないと大損! パート主婦「新・106万円の壁」の重要ポイント=新美昌也
これまで会社員の妻は103万円と130万円の2つの壁を意識して働き方を調整してきました。しかし2016年10月から厚生年金適用の基準が拡大されます。制度変更のポイントは?
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「年金」を巡る漠然とした不安。日本で年をとることの何が心配か=山田健彦
一般論として65歳から頼りになるのは年金です。しかし国民年金にせよ厚生年金にせよ、年金の受給額はその人の年金掛け金の納付期間、納付金額により大きく異なります。