大学生 記事一覧
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菅内閣の「五輪中止総辞職」は秒読みか。海外も嘲笑スガーリンのコロナ迷走劇=今市太郎
海外紙が菅首相を「スガーリンというあだ名が付いている」と報道。この不名誉なあだ名を地で行く政策を繰り返し、五輪中止発表を余儀なくされそうな状況です。
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なぜ低評価の竹中平蔵チャンネルを続ける?罰ゲームではない菅政権の隠れた思惑=今市太郎
年末に竹中平蔵氏のユーチューバーデビューが話題となり、視聴者から「低評価」の嵐が吹き荒れる事態となりました。国民の拒否反応は明らかです。
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大学生は死ねというのか?生活苦で中退・休学急増、両親も困窮、働き口なし=今市太郎
コロナ禍で大学生の退学・休学が増加しています。早急に金銭的支援をしないことには、日本から大学生が激減しかねないところに差し掛かっています。
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9月入学で加速する格差社会。「家庭に丸投げ」の公立学校が教育弱者を生む=午堂登紀雄
検討されている9月入学はデメリットの方が大きいでしょう。入学時期にかかわらず、休校が長引けば長引くほど、日本の格差は拡大します。
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コロナ倒産・内定取消で絶望する前に。人生に幸福感をもたらす「ピーク・エンドの法則」=午堂登紀雄
コロナ不況が直撃して途方に暮れてしまいがちですが、「ピーク・エンドの法則」という考え方をご存知でしょうか。自分がいまやるべきことが見えてきます。
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大企業か、ベンチャーか。就職でどちらを選ぶか迷う人が幸せになれないワケ=午堂登紀雄
転職や就職といった人生の岐路において、「どちらを選ぶべきか」と悩む人は多いと思います。私の経験上、結論は「どちらを選んでも大差ない」です。
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学生を売り飛ばすリクナビ「内定辞退率」提供の非道さ。AI悪用事例を作ったリクルートの罪=今市太郎
AI活用ビジネスで顧客を裏切る悪辣なものが登場して大問題になっています。リクルートキャリアのリクナビにおける内定辞退率データの顧客企業への売却問題です。
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海外メディアが消費増税を痛烈批判、日本のデフレと貧困化が国際問題に=児島康孝
デフレで国民生活が低迷していながらも好景気と主張する日本に対して、海外メディアやIMFが皮肉を言い出しました。それによってか国内の見方も変化しています。
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IT人材は育つか。新センター試験にプログラミング科目を導入で期待される企業は?=藤本誠之
日本経済新聞(5/16付)より、政府が「大学入学共通テスト」の科目にプログラミングや統計などの情報科目の導入を検討するとのこと。関連銘柄に注目が集まります。
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その差は2億円!? 今どき「都立高校」の侮れないコストパフォーマンス=山本潤
この15年ほど、都立高校から難関大学への現役合格数がずっと増加傾向にあります。都立高校復権の実態について、我が家の教育論を交えながら解説します。
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就活生が知っておくべき「株式投資の極意」最悪な会社の見分け方=炎
就職活動は、投資家が有望銘柄を見出す活動に似ています。株式投資など経験がない就活生も、少額マネーで株式投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。