安倍昭恵 記事一覧
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アキエ夫人ならぬアキレ夫人?首相夫人、ノーマスクで怪しい団体旅行に参加し、ネット唖然
夫が国民に対し「外出自粛」を呼びかける中、昭恵夫人が約50人の団体で九州旅行をしていたことがわかった。日本のファーストレディの資質が再び問われている。
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「森友学園」騒動から早3年、忖度で人が死ぬ国の政治は変わったか?=原彰宏
「森友学園」問題が世間を賑わせてから、すでに3年の月日が経ちました。新型コロナに対する政府対応にも不信感が募っている今、改めてこの問題を考えます。
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昭恵夫人「13人のレストラン会合」自粛せず。NEWS手越らとの“桜を見る会”風写真で波紋
昭恵夫人がNEWS手越らと撮影した花見風写真が波紋を呼んでいる。首相は「会食後の記念写真」と答弁したが、「自粛とはこんなものか?」と非難が収まらない。
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安倍昭恵夫人が経営する「ゲストハウス」建物は暴力団本家だった=山岡俊介
安倍昭恵夫人の疑惑、かぼちゃの馬車に融資したスルガ銀の闇ほか気になる事件の真相とは? 大手メディアが報じない真実に迫る『アクセスジャーナル』よりご紹介。
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なぜ安倍首相と昭恵夫人の行動は私たちをイライラさせるのか?=三宅雪子
安倍首相と昭恵夫人、両名に問題があるとしか言いようがありません。「首相案件」で騒がれている最中の会食相手選びや秘書官のヤジなど、話題が絶えません。
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本当に佐川氏が悪いのか? 森友問題「4人の容疑者」を投資家が見抜く=東条雅彦
森友問題はかれこれ1年も続いています。決裁文書で消された11名の人物と内容を時系列でまとめながら、4つの仮説を立てて1つ1つを整理したいと思います。
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安倍改造「仕事人内閣」は仕事ができない? 支持率アップ次の一手とは=斎藤満
国民の信頼を失った安倍政権は内閣改造で「人心一新」を図りましたが、新味がありません。これで支持率が上がらないとすれば、次はどう出るのでしょうか。
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内閣改造はなぜ愚策なのか? 安倍総理が「こんな人たち」に負ける理由=近藤駿介
小手先の内閣改造で、地に落ちた安倍政権の支持率を浮揚させるのは極めて困難だ。日本の社会と経済は、いよいよ「その時」に備えるべき時期にきている。
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支持率30%割れ!「安倍内閣総辞職」へのカウントダウンが始まった=高野孟
まさに政界一寸先は闇、何やら呪縛が解けたかのように内閣支持率が急落してきた。極端な話、いきなりの内閣総辞職もあり得ないではない状態だ。
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安倍夫妻の介入では説明できない森友学園「8億円値引き」の真相=近藤駿介
森友学園の地下3mより下にゴミがない事は最初からわかっていた。野党が「8億円値引き」に安倍夫妻の政治的介入があったと主張しているが問題はもっと複雑だ。
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逮捕は必至、菅官房長官が苦悩する「自民党国会議員N」の覚せい剤疑惑とは?
森友問題で揺れる政界に新たな火種「自民党国会議員Nの薬物疑惑」が出てきた。ASKA事件の容疑者と知り合いの銀座ホステスが逮捕されNの覚せい剤使用を供述したのだ。
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外国人投資家が警戒する森友学園疑惑と「ABEXIT(アベグジット)」=今市太郎
米国でトランプの支持率が下落していますが、日本の安倍首相も油断できません。ここにきて海外勢から聞こえ始めたのが「ABEXIT(アベグジット)」という不思議な造語です。
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自民現職議員「クスリで逮捕」の噂はスピンなのか?泥沼化する森友問題=ちだい
近々、現職の国会議員がシャブでタイーホ!の噂。これも森友学園の問題から目をそらすための秘策でしょうか。もし覚醒剤の話が出た時は、スピンを疑うべきかもしれません。
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籠池氏の証人喚問でさらに深まった「疑惑」を安倍総理が晴らす方法=三宅雪子
私は、籠池さんの肩を持つわけではありません。しかし、この話はキーマンである松井府知事はもちろん、昭恵夫人も含め関係者全員の話を聞かないと公平ではありません。
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「スピン報道」を警戒しよう~森友学園と加計学園、共謀罪に水道法改正案=三宅雪子
よく政府に都合が悪い問題が起きた時、その問題から世間の注意を逸らすため、違う問題をことさらに大きく取り上げることがあります。これを俗に「スピン報道」と言います。
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【森友問題】本丸は国有地払い下げ価格、対応を間違えれば市場大混乱も=近藤駿介
森友問題で注意すべきは、「100万円寄付」が所詮は枝葉の話に過ぎないことだ。万一、「本丸」で安倍総理が対応を間違えれば、経済にまで波及してくるリスクが出てきた。
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「外国人の日本売り」を誘発しかねない森友学園・籠池氏の証人喚問=今市太郎
森友学園の籠池理事長が23日に証人喚問されます。市場は注目イベントを通過し材料不足、ここで外国人勢が嫌気すれば日本株もドル円も応分の売りを喰らう恐れがあります。
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偶然ではない、森友学園問題と「南スーダンPKO撤収」を結ぶ点と線=近藤駿介
唐突な「南スーダンPKO撤収」に、森友学園問題から世間の目をそらす意図があったことは想像に難くない。だが単に世間を欺くだけなら、ネタは他にもあったはずだ。
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週刊文春が見逃した「森友学園」問題の核心。麻生太郎副総理に飛び火か?
いまや安倍首相の辞任もあり得るとの観測さえ出ている「森友学園問題」。この問題が副総理・財務大臣を兼務する麻生太郎氏に飛び火する可能性があるとの情報を掴んだ。
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蟻の一穴天下の破れ。「安倍内閣崩壊」の可能性はあるのか?=山崎和邦
森友学園の国有地問題をはじめ、安倍政権の足元を揺るがす不祥事が次々と表面化している。安倍首相が毅然とした対応を示さぬならば、まさかの内閣崩壊もなくはない状況だ。