広告 記事一覧
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どうしたTwitter? ユーザー爆増1.86億人突破でも売上が苦しいワケ=シバタナオキ
Twitter社は、広告表示可能な収益につながるアクティブユーザーが爆増していますが、売上は減少しています。その背景と今後の戦略について決算から読み解きます。
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劣等感を疑え。広告で人々のコンプレックスを煽りカネを稼ぐ企業たち=鈴木傾城
ヤフーがコンプレックスを露骨に表現した広告の禁止を通達した。広告に触れると劣等感を植え付けられ、それを解消するためにどこかの企業が儲かる仕組みだ。
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アップル株は理論上「無限」に上がる?それでも気になる急落リスク…買い時は=栫井駿介
コロナ禍による経済停滞を尻目に株価は好調を維持し、米アップルはついに時価総額2兆ドルを突破。アップルの株が無限に上がるのには理由がありました。
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広告単価は何パーセント減少した? グノシー、GameWith、UUUMの決算から読み解く=シバタナオキ
新型コロナの影響で多大なダメージを受けている広告業界。今回はその中でも、広告単価がどの程度落ちているのかについて、さらに詳しく見ていきます。
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なぜNYタイムズは新聞のデジタル化に唯一成功した? 紙の売上がまもなく抜かれる
ニューヨーク・タイムズ紙のデジタル購読者数がついに600万人を突破。コロナほか注目ニュースの増加を背景に、ビジネスのデジタル化に成功した裏側に迫ります。
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テレビがつまらないのは当然。偏向と嘘とヤラセだらけで広告主が離れていく=鈴木傾城
テレビは忙しい現代人の生活に合っていない。さらに嘘とヤラセが蔓延している。あと数年でテレビはインターネットによって淘汰され、社会から見捨てられる。
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メルカリ、もうすぐ上場。時価総額4000億円にして実は「赤字企業」の落とし穴=栫井駿介
まもなく東証マザーズに上場するメルカリは買うべき株なのでしょうか? 上場時の予想時価総額4,000億円の妥当性と、業績赤字の現状を加味して分析・解説します。
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Amazon一強時代は終焉へ。「Google」がじわじわとEC界を侵略している=シバタナオキ
eコマースはAmazonの一強とも言える状況ですが、唯一の対抗馬としてGoogleが浮上しています。買い物の入口を両社が取り合っている状況について掘り下げます。
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健康志向だけではなさそうな「若者のたばこ離れ」本当の要因とは?=三宅雪子
2017年の国内「紙巻きたばこ」販売数が初の1000億本割れとの報道に注目です。JTは健康志向の高まりと電子たばこの普及が要因としていますが、本当でしょうか。
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「ブラック労働」ではない、電通が抱える真のリスクと株の買い時=栫井駿介
ブラック企業の代名詞となった電通。株価は年初来安値水準で推移しています。企業の不祥事は絶好の買い場となることがありますが、電通はどうでしょうか。
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あまり報道されないけど頭に入れておくべきGoogle関連「6つの指標」=シバタナオキ
Google親会社「Alphabet」の2017年4月~6月期の決算が発表されました。業界のトレンドとなるものが多く含まれており、頭に入れて損はない決算です。
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機関投資家も注目! Gunosy(グノシー)の成長が止まらない3つの理由=シバタナオキ
今回は人気ニュースアプリを運営する「グノシー」の決算を見ていきます。なぜ、Gunosyが今後も成長するとみなされているのか。その理由を3つ挙げて解説します。
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AbemaTVだけじゃない。サイバーエージェントに学ぶ「勝者の決算」=シバタナオキ
サイバーエージェントといえば最近ではAbemaTVが話題になりがちですが、今日は少し違った角度から、その秀逸な決算発表を分析してみましょう。