未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 記事一覧
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ドル覇権は崩壊寸前。中ロ主導の「新国際決済通貨」が新興・途上国を巻き込み金融危機を引き起こす=高島康司
ウクライナ戦争をきっかけに各国でロシアルーブルと人民元による決済が増加しており、脱ドル化が加速している。この機会を逃さぬ中国・ロシアによる新しい国際決済通貨の導入で、近い将来金融危機が起こる可能性がある。この新基軸通貨は
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報道されぬコロナ致死率の大幅低下。それでもまったく油断できない理由=高島康司
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、あまり日本では報道されていない傾向がある。それは、致死率の大幅な低下という傾向だ。
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なぜ米国民は銃と食料を買い漁る? 大統領選後の「最悪シナリオ」=高島康司
大統領選の混乱が続く米国では今、何が起きているのか?食料品の買い占めが進み、銃の販売数が伸びている。日本では報道されない米国の実情を紹介する。
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ダボス会議「グレートリセット」で仕組まれる金融崩壊とコロナ後の資本主義=高島康司
ダボス会議が発表したコロナ以降の世界計画「ザ・グレート・リセット」の具体的な内容
について解説したい。この構想には日本も絡んでいる。 -
なぜ2008年の論文に新型コロナの記述が?著者8名は中国名、音信不通=高島康司
なぜか2008年の論文に新型コロナウイルスの正式名称が載っている。医学分野の最新研究を紹介するサイトが発見、執筆者に接触を試みたが音信不通だという。
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コロナ変異型は12月に猛威?新聞が報じぬ米疾病対策センターの警告=高島康司
日本では報じられない新型コロナウイルスの危険な変異について解説したい。欧州で感染拡大している原因である可能性もあり、日本も決して油断はできない。
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トランプ感染はフェイク濃厚?支持者すら疑念抱き大統領選は内戦模様に=高島康司
トランプ感染で米国内の分断がさらに進んだ。支持者からも「フェイク」との見方が出ており、投票日が近づくにつれて内戦に近い状況になるとの予測まで出た。
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報道されぬ米抗議デモの瀬戸際。警官消滅と治安悪化で内戦勃発も=高島康司
米国の状況は日々悪化している。抗議運動は激化し、警官の死亡と辞職は増え、治安が悪化する悪循環に入った。この動きは大統領が近づくにつれてさらに悪化する。
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米国のジャパンハンドラーが画策?持病悪化だけではない安倍辞任の真相=高島康司
安倍首相が持病悪化を理由に辞任する。その理由が嘘とは言わないが、ジャパンハンドラー発表のレポートを見ると、背景にあるトランプ政権の圧力が見えてくる。
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コロナは毎年流行か。日本の死者「年末までに倍増」米疾病対策センターAIが予測=高島康司
日本のコロナ感染者数は緊急事態宣言発令時点から10倍になった。さらに8月12日時点の累計死者数は1,058人だが、これが11月末には倍増するとのAI予測もある。
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米中「武力衝突」は8月15日が分水嶺。日本を財布扱いするトランプの選挙戦略=高島康司
米国の武力衝突さえ辞さないほどの対中圧力の動機は「米大統領選挙」だ、劣勢を挽回できる唯一の道が中国叩きである。実際に武力衝突はありえるのだろうか?
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コロナ変異、感染力は6倍? 東京感染者数1日300人超えは時間の問題か=高島康司
カザフスタンで新たに毒性の強い肺炎の蔓延が確認された。これがいま日本で拡大しているタイプならば、東京都で1日の感染者数が300人を越えるのは時間の問題だ。
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日本のコロナ感染者数、年内に53万人超えの衝撃予測。全米疾病対策センター採用AIの警告=高島康司
もっとも正確な予測を行うとされる「AI」による、新型コロナウイルスの将来の死亡者数と感染者数の予測が出た。その中身を日本を中心に紹介したい。
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最悪の2020年、次に起きる大事件とは?米抗議デモを的中させた専門家の警告=高島康司
10年前から2020年の米国が混乱状態になることを予測・的中させた歴史学者ターチン氏の最新の発言を紹介したい。次に起こる大事件について言及している。
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なぜトランプは黒人差別「抗議デモ」を煽るのか? 世界の反感を買っても退けぬ事情=高島康司
米国黒人男性が警察官に拘束され殺害された事件を受け、世界中で抗議デモが拡大している。それをトランプ大統領は火に油を注ぐように煽っている。それはなぜか?
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新型コロナ、完治後も他人に感染? 研究が進む新症状「胃腸障害」と8つの変種=高島康司
日本では報道されない新型コロナウイルスの情報を紹介したい。症状が消えた後もウイルスが体内に残って感染する可能性と、新たに判明した症状についてだ。
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なぜ日本の新型コロナ致死率は異常に高い? 臭覚・味覚異常が感染の兆候か=高島康司
新型コロナについて、日本ではほとんど報道されない情報をお伝えしたい。他国と比べて異常な致死率の高さと、感染者に現れる臭覚・味覚の異常についてだ。
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肺炎にならずに重症化?新型コロナウイルス「進化」の兆候と民族的に危険な日本人=高島康司
中国では新型肺炎の感染者増加率に鈍化が見えたとの情報もある。しかし楽観はできない。ウイルスが進化しており、日本人がもっとも危険との研究結果が出たのだ。
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新型肺炎はカナダで作られた?2つの有力説を検証してわかった生物兵器説より恐ろしい事態=高島康司
ネットでは新型コロナウイルスの起源に関する疑惑が拡散している。今回は比較的に信用されている2つを紹介したい。根拠を確かめていくと意外な事実が見えてくる。
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「トランプの独断」は嘘? 日本では報道されないイラン情勢の真実と次なる標的=高島康司
ソレイマニ司令官の殺害について、日本では「気まぐれなトランプの独断」であるかのような報道が多い。果たしてそうだろうか。報道されない真実を解説したい。