未来予測 記事一覧
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なぜ2008年の論文に新型コロナの記述が?著者8名は中国名、音信不通=高島康司
なぜか2008年の論文に新型コロナウイルスの正式名称が載っている。医学分野の最新研究を紹介するサイトが発見、執筆者に接触を試みたが音信不通だという。
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コロナ変異型は12月に猛威?新聞が報じぬ米疾病対策センターの警告=高島康司
日本では報じられない新型コロナウイルスの危険な変異について解説したい。欧州で感染拡大している原因である可能性もあり、日本も決して油断はできない。
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トランプ感染はフェイク濃厚?支持者すら疑念抱き大統領選は内戦模様に=高島康司
トランプ感染で米国内の分断がさらに進んだ。支持者からも「フェイク」との見方が出ており、投票日が近づくにつれて内戦に近い状況になるとの予測まで出た。
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報道されぬ米抗議デモの瀬戸際。警官消滅と治安悪化で内戦勃発も=高島康司
米国の状況は日々悪化している。抗議運動は激化し、警官の死亡と辞職は増え、治安が悪化する悪循環に入った。この動きは大統領が近づくにつれてさらに悪化する。
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米国のジャパンハンドラーが画策?持病悪化だけではない安倍辞任の真相=高島康司
安倍首相が持病悪化を理由に辞任する。その理由が嘘とは言わないが、ジャパンハンドラー発表のレポートを見ると、背景にあるトランプ政権の圧力が見えてくる。
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コロナは毎年流行か。日本の死者「年末までに倍増」米疾病対策センターAIが予測=高島康司
日本のコロナ感染者数は緊急事態宣言発令時点から10倍になった。さらに8月12日時点の累計死者数は1,058人だが、これが11月末には倍増するとのAI予測もある。
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プーチンの「コロナワクチン」は危ない!なのに世界から注文殺到…=浜田和幸
プーチン大統領の発言に世界が動揺している。ついに世界に先駆けてコロナ用ワクチン「スプートニク5」を完成させたと発表。自身の娘にも投与したというのだ。
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コロナ変異、感染力は6倍? 東京感染者数1日300人超えは時間の問題か=高島康司
カザフスタンで新たに毒性の強い肺炎の蔓延が確認された。これがいま日本で拡大しているタイプならば、東京都で1日の感染者数が300人を越えるのは時間の問題だ。
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米抗議デモで破壊された銅像を買い漁るロシアの思惑=浜田和幸
ロシアが米国を驚かせる新手を繰り出してきた。米国各地で破壊や撤去が広がる白人至上主義の政治家の銅像を買い取りたいと申し出たのだ。それには理由がある。
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日本のコロナ感染者数、年内に53万人超えの衝撃予測。全米疾病対策センター採用AIの警告=高島康司
もっとも正確な予測を行うとされる「AI」による、新型コロナウイルスの将来の死亡者数と感染者数の予測が出た。その中身を日本を中心に紹介したい。
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最悪の2020年、次に起きる大事件とは?米抗議デモを的中させた専門家の警告=高島康司
10年前から2020年の米国が混乱状態になることを予測・的中させた歴史学者ターチン氏の最新の発言を紹介したい。次に起こる大事件について言及している。
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ディズニー全世界10万人超を解雇。キャストにしわ寄せ「許せぬ」創業者の孫娘が激怒=浜田和幸
コロナ禍が直撃する米ディズニーは従業員の一時解雇に踏み切った。全世界で働く10万人以上が対象になるという。これには創業一家からも非難の声が上がっている。
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バナナは5月に消える? フィリピン都市封鎖でアジア流通量の90%が消失へ=浜田和幸
フィリピンから驚くべきニュースが届いた。新型コロナウィルスの影響で、バナナの収穫がストップしてしまい、輸出ができなくなるというのだ。
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米国では地下シェルター都市が大人気。富裕層もコロナ禍からの生き残りに必死=浜田和幸
新型コロナの猛威に対し、富裕層は新たな避難場所の確保を進めている。全米の地下要塞都市・地下シェルターへの問い合わせが急増中で、成約件数もうなぎ上りだ。
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新型コロナだけじゃない東京五輪「中止」の理由。減らない放射性物質に世界が恐怖=浜田和幸
新型肺炎の猛威が収まらない場合には、東京五輪の延期や中止が視野に入ってくるだろう。とはいえ、注意すべきは、こうした病原菌の蔓延だけではない。
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なぜ中国人は新型コロナウイルスの発生源らしいコウモリを食べるのか?=浜田和幸
猛威を振るう新型コロナウイルスの発生源は「非合法に売られていたコウモリ」との報道がある。なぜ、中国人は危険な病原菌を持つ野生の動物を好んで食すのか?
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カジノ汚職の裏で見逃されているヤバい現実~経済効果なくギャンブル依存症急増へ=浜田和幸
国会議員が賄賂を受け取ったとされる「カジノ疑惑」。野党はこれで安倍政権を追い詰めると意気込むが、与党も野党も大事な視点を見落としているのではないか。
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なぜ日本人の英語力はアジア最低クラスなのか?世界100カ国中53位で9年連続の下落=浜田和幸
国際語学教育機関「EFエデュケーション・ファースト」の2019年調査によると、日本人の英語力は非英語圏100カ国の中で「53位」だった。これは危機的状況だ。
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台風消滅技術はいつ完成するのか?稀代のアイデアマンが残した図面と野心=浜田和幸
大型台風19号の猛威は凄まじかった。実は、台風そのものを消滅させる技術の研究開発に本気で取り組んだ経営者がいた。太陽工業の創業社長・能村龍太郎氏だ。
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トランプは重度の妄想癖?6万人の精神科医がついに辞職勧告を突きつけた=浜田和幸
トランプ大統領の言動の過激さと一貫性の欠如は常軌を逸している。そこでついに、事態を憂慮した全米精神医学会の専門医6万人がついに立ち上がったという。