朴槿恵 記事一覧
-
韓国で「モリカケ級」2つの不動産投機疑惑。捜査前に2名自殺、文政権の致命傷となるか
韓国の文在寅大統領に2つの不動産投機疑惑が浮上した。捜査の過程ですでに2名が自殺しており、政権を揺るがす大スキャンダルに発展しそうな情勢だ。
-
バイデンが習近平に突きつける屈辱の3要求。トランプ退陣は中国屈服の合図だ=勝又壽良
トランプ退陣で威勢を取り戻した中国は、水面下でバイデン政権との交渉を持ちかけている。しかし、それは空振りに終わりそうだ。
-
韓国文大統領、就任演説と現状に7つの落差。歴史に残る「日韓壊し屋」に=勝又壽良
韓国・文大統領は全任期の4分の3を終えた。就任演説で語った内容と現実の食い違いを見ると、文政権の評価は零点と言わざるを得ない。
-
日本株は8月に暴落か。消費増税延期・ダブル選挙での株高に乗ると大ヤケドする=江守哲
米中貿易摩擦が激化するなか、今後の日米株価の展望は?現役ファンドマネージャーとして各メディアで活躍する江守氏は「日本株は8月に暴落する」と警告します。
-
さらに落ち込む韓国経済、政府ドーピングしても朴槿恵前政権より悪化という悲劇
2018年の韓国経済の成長率は2.7%だった。駆け込みで9〜12月に政府支出を増やし、やっとのことで出した数字だ。2019年はさらなる鈍化が予測される。
-
韓国軍の「対北朝鮮作戦」がアメリカと日本にとって大迷惑な理由=黄文雄
先月末に行われた米韓首脳会談で合意を見た、米国から韓国への戦時作戦統制権の早期返還。はたして韓国軍主導で本当に北朝鮮に対抗できるのでしょうか。
-
呪われた韓国。超水不足と鳥インフルのWパンチで平昌五輪が大ピンチに!?
韓国が深刻な干ばつと鳥インフルエンザに見舞われています。この状況で2018年冬季五輪を無事に平昌(ピョンチャン)で開催できるのか、問題が後を絶ちません。
-
「反日だった」朴槿恵前大統領を、なぜ韓国国民はブタ箱に放り込んだのか?
ついに逮捕された朴槿恵前大統領。敗因は反日の封印であり、ストレスのはけ口を失った韓国国民が経済状況の酷さに気づいたことだ。この政権の4年間を振り返って解説する。
-
親日か反日か?次の韓国大統領になる男「文在寅」(ムン・ジェイン)の狙い
罷免された朴槿恵の後釜は誰か?現在、左派系最大野党「共に民主党」前代表の文在寅が他候補にダブルスコア以上の差をつけ、次の韓国大統領に選出される可能性大だ。
-
トランプ大統領にスルーされ続ける韓国、首脳会談は夢のまた夢?
日米首脳会談が2月10日に決まるなど、日本は着実に新しい米国との外交に動き出している。韓国はどうか。朴槿恵大統領が弾劾中であり、リッパート駐韓大使の後任も未定だ。
-
韓国はもう死んでいる。日本と世界がノーを突きつける「通貨スワップ協定」の行方
韓国側が「日韓慰安婦合意」を一方的に破ったこと対して、日本政府は4つの対抗措置を出しました。国際的信用を失って既に詰んでいる韓国の現状について解説します。
-
まさに無政府状態。朴槿恵大統領を「断頭台」に送り込み自滅する韓国
今月9日、朴槿恵大統領の弾劾案が可決された。だが依然として「自ら辞任せよ」という声がある。自分たちで選んでおいて、気に入らないから降ろすのが名誉ある革命なのか。
-
処刑か?暗殺か?韓国・朴槿恵大統領の「悲劇的最期」が近づいている=黄文雄
親友・崔順実氏の機密漏洩問題で韓国国民の怒りが頂点に達し、いよいよ追い詰められた朴槿恵大統領。実は韓国では、これまでも多くの歴代大統領が悲惨な末路を迎えています。
-
朴槿恵政権「支持率5%」大崩壊で日韓慰安婦合意が白紙に!? 黒幕は誰なのか
ついに日本メディアも報道をはじめた「韓国の政権崩壊」。朴槿恵大統領の代わりに占い師が政策決定をしていたというスキャンダルを暴露した黒幕について解説する。
-
大阪寿司店「わさび大盛りテロ」の考察~韓国による自作自演の可能性も
大阪の寿司店で起きた「ワサビテロ」は、経済不振に喘ぐ韓国による国内向けのガス抜き、自作自演かもしれない。ワサビテロだと騒いだ韓国人が画像を削除して逃げているのだ。
-
韓国議員が竹島上陸。それでも日本は日韓通貨スワップ再締結に応じるのか?
今回は日韓通貨スワップ協定が再開される可能性を検討する。結論として筆者は協定再締結の可能性は50%と見ているが、なぜそう言えるのか、いくつかの視点で考えてみよう。
-
中国に“離婚”迫られた韓国、カネで買ったAIIBポストを失い茫然自失=黄文雄
蜜月の中韓関係に陰りか。AIIB副総裁を務めていた韓国産業銀行会長がポストを追われ、韓国がすさまじい狼狽を見せているとのこと。中国豹変の裏には何があるのでしょうか。
-
韓国の経済破綻は止められないのか?輸出入の激減で陥った悪循環
輸出依存の韓国は他国の経済事情が自国経済の良し悪しに直結する。そのため昨今の世界経済鈍化は深刻なダメージとなりかねない。韓国経済破綻が現実味を帯びてきた。
-
韓国パククネ氏、米韓首脳会談で「何の成果も!得られませんでした!」
「TPPに参加したい」韓国大統領の朴槿恵氏は、米韓首脳会談で何ら成果を上げられなかった。米国高官による「告げ口外交」封じが、パククネ氏を「無言」に追い込んだ。