株価 記事一覧
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株を買うならこんなふうに。初心者でも投資に失敗しない4つの指標=栫井駿介
バリュー投資家はどんな指標を見て株を買えばいいのか。よく質問される事柄ですが、私は「業績・バリュエーション・株価・配当」の4つだと答えています。
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またも「タピオカが流行ると景気も終盤」が的中。あの熱狂はどこへ?=栫井駿介
タピオカブームもあっという間に衰退し、現在では店舗の閉店ラッシュが続いています。株価の値動きもまさにそれと同じ。終わりを見極めることが重要です。
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ディズニー臨時休園発表でなぜ株価回復?春休みの新型コロナ直撃に投資家一喜一憂
オリエンタルランドが28日、新型コロナウイルスの感染防止のため、東京ディズニーランド・シーを臨時休園することを発表し、今後の株価に注目が集まっている。
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指数の2倍で変動するETFも…相場が下がれば儲かる「ベア型」でリスクヘッジの備えを
ETFを使えば一つの口座で原油や先進国株、新興国株、世界の債券といった多彩な対象に投資が可能です。これを使うことで、下落相場のリスクヘッジができます。
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ALSOK「警備業法違反発覚」で株価暴落。杜撰な警備で脅かされる「日本の安全」
週刊文春がALSOK(綜合警備保障)の「警備業法違反」をスクープした。警備業界大手として日本の安全を守る企業の不祥事だが、「業界あるある」の声が聞かれる。
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好決算でも、株価が下がるのはなぜ?「織り込み済み」とはどういうことなのか
株価は常に、将来そうなるであろうという投資家の予想や期待を反映して動いています。そのため、目の前の状況とは真逆の株価の動きが起きることがあります。
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業績の上昇からピーク局面は買いか?投資判断を決算発表後すぐにしたほうがいい理由=山本潤
景気や業績動向には回復と下降のサイクルがあります。回復局面をボトムからピーク、ピークから再びボトムの2つに分割。どちらの局面で株を買うべきでしょう。
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PERが高いときに買い、低い時に売るがなぜ正しい?好決算の銘柄に逆説が当てはまるワケ=山本潤
増益率の改善がわかった瞬間、つまり、決算発表時が投資判断のベストタイミングです。発表後の翌日午前中。できれば朝一番で寄り付きで買うのがベストです。
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業績が成長しているのに株が売られるのはなぜ?株価を動かす「収益モメンタム」の正体=山本潤
投資家は、モメンタムの強い企業を好感して株を買います。この「モメンタム」とはどんなものでしょうか。今回は株価との関係性を踏まえて解説します。
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上昇を続ける株価はいつか暴落する?最低限チェックしておきたい「リスク指標」の常識=加藤あきら
実戦の取引で買い・売りのタイミングを計るポイント。株式投資において最重要なポジション管理に欠かすことの出来ない「リスク指標」について解説します。
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株価を動かすのはサプライズ…決算発表で見るべき、最も重要なポイントとは?=山本潤
4~5月にかけて集中する本決算の発表日は、投資家が1年で最も注目している日です。それは、本決算短信の表紙から投資タイミングがわかるからです。
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株価にとらわれすぎていませんか?株式投資をするときに、もっとも重視するべき本質=栫井駿介
「この銘柄はいくらまで上がるのか」などと聞かれるたび、投資家が株価に縛られていることがわかります。わたしたちが本当に目を向けるべきものを解説します。
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株価が割安な商社株のなかで、伊藤忠商事が唯一上昇し続けているのはなぜか=若林利明
今年の1月、5大商社の株価形成を比較検討しました。そこで今回は、その折紹介した三菱商事と伊藤忠商事をとりあげ、株価形成をレビューしてみます。
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データから見る、PBR(株価純資産倍率)が割安な銘柄を安易に買うことはできない理由=若林利明
買い上がらない日本人投資家はどうやらここ10余年、リーマンショック以降にその考え方が定着したよう。売買行動をみるとその行動が浮き彫りにされてきます。
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消費増税でデフレ低成長経済は継続する…日本の経済成長がなかなか進まないワケ=炎
経済の成長がなかなか目標通りに進まない現実…その理由はどこにあるのでしょう。いま一度、日本は中長期ビジョンの下に経済発展を遂げることができるのか。
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前澤氏は同日付けでZOZO社長退任へ…ヤフーが2,620円でZOZO買付を発表(9/12)
9月12日8:00、ヤフーがZOZOの株式の50%程度を公開買付することを発表。10月上旬に本公開買付けを開始することを目指して準備中という。
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NY市場の人気とともに日本閑散…為替から読む、外国人投資家からみた日本市場の変化=若林利明
日米の為替の動きは企業の収益に大きく影響を与えることから、株式市場に大きく影響を与えます。そこで今回は、為替の変化から日本市場を探ってみましょう。
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外国人投資家はなぜソニーを好むのか、その背景と特徴的な値動きの理由とは=若林利明
ソニーは米国株式と同じように米国で取引できるADRを発行した日本企業の一期生。そのためか、海外投資家から他の日本株とは違う目線でみられているようです。
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堅調な日米株価と比較して、経済成長している中国の株価指数が伸び悩むワケ=若林利明
中国は経済成長率が高いにも関わらず、経済成長が停滞している日米と比較してここ8年間の株価がほとんど伸びていない理由について考察してみます。
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ZOZOTOWNがスマホで足の形を3D計測する「ZOZOMAT」の予約受付を発表、株価は上昇後急落
本日11時30分、ZOZOTOWN<3092>の前澤社長がTwitterで足の形をミリ単位で3D計測する「ZOZOMAT」の予約受付を発表。2019年秋冬のリリース予定です。