検察 記事一覧
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韓国大統領は4年目に沈む。文政権に末期症状、行き着く先は逮捕・死刑か=勝又壽良
韓国の歴代大統領はすべて就任4年目で支持率が急落し、「レームダック化」することが定石となっている。文在寅政権も、この例から逃れない運命のようだ。
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検察無力化か死刑か。韓国文大統領が検察総長の追放に必死なワケ=勝又壽良
文政権は検察トップの検察総長を解任して、自身に捜査が及ばないようにする「検察改革」を強行しようとしている。この横暴は国家を転落させる自殺行為だ。
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法治国家と呼べぬ韓国。文在寅の司法私物化に国民も見放す兆候=勝又壽良
韓国では、中立であるべき司法が完全に文政権擁護に回っている。「韓国は潰れる」と見るしかないが、最新の世論調査では国民が文政権を見放す兆候が出てきた。
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韓国文政権、セクハラと住宅高騰で支持率急落。止まらぬファシズム化に不満噴出=勝又壽良
文大統領の任期はあと2年を切り、業績はほぼ「ゼロ」と固まった。支持率は急落して過去最低の39%へ。司法を完全掌握し、ヒトラーの如く独走態勢を作って世論に見放された。(『勝又壽良の経済時評』勝又壽良) 【関連】韓国の高齢化
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河井夫妻「起訴」で高まる安倍事務所の関与疑惑、1.5億円の一部を秘書が持ち帰ったとの証言も=山岡俊介
河井夫妻の逮捕で安倍首相は「しっかりと説明責任を果たしていく責任を負っている」と他人事のように語ったが、説明すれば自らも政治生命を失いかねない事件だ。
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「政治家は麻雀の名手だらけ」平成の半ば、政治記者は賭け麻雀でお小遣いをもらっていた=真殿達
黒川元検事長は「賭け麻雀」が問題となり辞任したが、平成の半ばまで政治記者は政治家の麻雀相手をして小遣いをもらうのが常だった。
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黒川検事長「賭け麻雀辞職」で安倍政権も大ピンチ? 検察の逆襲で日本株暴落の危機へ=今市太郎
黒川弘務検事長の「賭け麻雀辞任」を投資という視点で見た場合に気をつけなくてはならないのは、安倍政権のいきなりの崩壊というまさかの事態です。
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韓国、ついに独裁政治へ。検察の「独自捜査権」を奪って不都合なスキャンダルは揉み消し
韓国では着実に「赤化」へと突き進んでおり、韓国検察の大改革もその一環だ。文政権を揺るがすスキャンダルを捜査させないため、検察から権限を奪っている。
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ゴーン被告に関する安倍首相発言が大問題化、やはり政権による国策逮捕だったのか?=今市太郎
ゴーン被告逃亡に関連して、安倍首相は8日夜、キヤノンの御手洗冨士夫会長らと会食した際に驚くべき発言をしたことが露見して大問題の様相を呈し始めています。
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「安倍カルト一強」の日本を、あの小沢一郎はどう見ているのか?=高野孟
首相在任期間で小泉純一郎氏を抜き戦後歴代3位になるなど、まさに「一強」の様相を呈する安倍政権。この状況を招いた要因を小沢一郎氏の発言から読み解きます。