消費者還元事業 記事一覧
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この春、お得な決済手段はカード二刀流+スマホ決済!プロが選んだベストな組み合わせ4種。注目の最新カードとポイント還元率を上げる裏技も=岩田昭男
コロナ下でキャッシュレス化が加速、お得な買い物の仕方も変わってきています。この春、ベストな決済手段はどれか?ライフスタイル別に4パターンを紹介します。
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「日本人の現金離れ」進行も、コロナ後は元通り? クレカ=悪の偏見が生む奇妙な決済環境=岩田昭男
コロナ下で現金決済比率は大幅に下がりました。これで普及するかというと、安心とはいかないと思っています。クレカへの「偏見」が根強くあるためです。
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楽天経済圏は2021年に飛躍へ。携帯キャリアとなった楽天、その強さと弱さの秘密=岩田昭男
楽天は生活のあらゆるサービスにおいて消費者を囲い込み、大きな「楽天経済圏」をつくりあげている。私はこの楽天経済圏が、今後ますます拡大していくと見ている。
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コロナが現金主義の日本人を変えた。キャッシュレス比率4割超えへ王手=岩田昭男
コロナを追い風に一気に脱現金化が進んでいます。この調子なら、2025年までの政府目標「キャッシュレス比率40%」達成も難しくないと思うようになりました。
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キャッシュレス還元、意味あった? 還元総額3500億円超え、税金7000億円投入の成果は=久保田博幸
キャッシュレス推進を狙った政府のポイント還元事業が6月30日に終了した。総額7,000億円以上の予算を投入したが、キャッシュレスは推進できたのか?
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新型コロナと「7月の壁」が日本を現金主義に戻す?ポイント還元事業はこう組み替えろ=岩田昭男
日本で盛り上がってきたキャッシュレスも、新型コロナと「7月の壁」に阻まれようとしています。どうすれば今後もキャッシュレス化は進むのでしょうか?
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新型コロナが潰す日本のキャッシュレス~ポイント還元事業の成果が水の泡となる?=岩田昭男
ポイント還元事業の加盟店は順調に増え、対象店の半数をカバーするまでになった。しかし、新型肺炎が日本のキャッシュレスを潰しかねない事態になっている。
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日本と韓国だけ?ポイント還元でキャッシュレスへ導く珍しい政策は7月で失速するのか=岩田昭男
キャッシュレスの波を国ごとに分析すると面白いことがわかる。世界的に見ても、ポイントやクーポンなどのおまけをぶら下げてキャッシュレス化を迫る日本のような国はめずらしいのだ。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩
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キャッシュレス還元、国民の4割「よくわからない」と回答。効果はあった?【実態調査】
昨年10月1日にキャッシュレス・消費者還元事業がスタートしてから4ヶ月。一般消費者にキャッシュレスは浸透したのでしょうか。利用者の実態調査の結果を紹介します。