米利下げ 記事一覧
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トランプ勝利は決定事項。バイデン敗北で金融市場は反省・大反転する=江守哲
市場はバイデン勝利を織り込んでいるが、最終的にはトランプ氏が勝利するとの私の見方は変わらない。トランプ勝利でこれまでの市場の動きはすべて反転する。
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株か債券かGoldか?米大統領選後を見据えるシーゲル博士とガンドラック氏=江守哲
米大統領選が混とんとするなか、私たち個人投資家はどう資産配分を行えばいいのか?シーゲル博士と債券王ガンドラック氏がそれぞれ見解を述べている。
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「金相場バブル崩壊」論者が見落としていること。真の上昇相場はこれからだ=江守哲
2,000ドル超からの調整局面で「金相場のバブルは崩壊した」と指摘する向きもいるが、今回の金相場はそもそもバブルにさえなっていないというのが私の考えだ。
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新型肺炎でついに世界同時不況へ。米中韓を襲う早期回復不能のマイナス成長地獄=勝又壽良
中国・武漢市を発症地とする新型コロナウイルスが、ついに米国経済を揺るがす事態になった。中国の早期回復は不可能で、韓国は大きな試練を迎えている。
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なぜか米国でもトイレットペーパー不足?市場と政治を揺るがす新型コロナウイルス=高梨彰
米国株急騰に民主党予備選の結果を挙げる向きも多くあります。前副大統領ジョー・バイデン氏の躍進、復活です。その米国で、新型コロナ関連の気になる情報です。
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新型肺炎で年金財源が枯渇する?「決定的な分岐点」を迎えた日本の株式市場=近藤駿介
新型肺炎の拡散とともに、日本の株式市場も決定的な分岐点を迎えている。これまで最大の買手であったGPIFが、早ければ今年度に売手に転じるということである。
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FOMC、政策金利据え置きに市場ガッカリ。見通しは「消費減速、製造業は底打ち」=高梨彰
Fedの見立ては「個人消費は減速気味、製造業は底打ちの兆し」です。一方、物価見通しは「上げ気味」で、政策金利は据え置きとなり市場はガッカリしています。
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トランプか、トランプ以外か。米大統領選に波乱が起きると米国株は転がり落ちる=近藤駿介
2020年最大の注目イベントは東京五輪…ではなく米大統領選です。トランプが再選を果たせるかどうか。世界の金融市場はこの1点を中心に回ることになります。
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株価大暴落はすぐそこ?参院選・消費増税ほかブラックスワンを招く8つの出来事=斎藤満
ここから参院選開票、消費増税ほか株価暴落のリスクを孕んだイベントが目白押しです。今後の「買い場」「売り場」を探るためにチェックしてみましょう。