自動運転 記事一覧
-
中国の電気自動車が「2020年後半から急に」売れ出した理由。EVシフトの大波は日本にも=牧野武文
中国で電気自動車(EV)の売行きが2020年後半から力強く伸びています。その理由を知れば、日本でも少し遅れて来るだろうEVシフトを先取りできるはずです。
-
中国で「無人タクシー」が日常風景へ。なぜ日本の自動運転技術は勝てない?=牧野武文
中国は自動運転車の大量導入前夜にあり、あと10年で100万台の自動タクシーを走らせる計画です。なぜここまで進んだのか?その要因と今後の展望を解説します。
-
コロナ禍で「スーパーシティ」整備へ改正国家戦略特区法が可決、個人情報がダダ漏れに?=原彰宏
改正国家戦略特区法が可決され、スーパーシティ構想が進行中です。自動運転車やドローン配送などで生活が便利になる一方、個人情報保護に課題が残ります。
-
スバルまで実質トヨタグループ入り、“らしさ”保てるか? 業界再編加速で「トヨタ一強」へ
トヨタがスバルを持分方適用会社化したことで、国内自動車産業は「トヨタ一強」となった。今後、スバルは独自ブランドを守りながらトヨタとの連携を強めていく。
-
上海市場の押し目で輝く、世界経済成長の中核となる5G銘柄が魅力なワケ=田代尚機
11月22日現在、2019年の上海総合指数は年間変動幅を100とすると、高い方から48%下げたあたり。一方で、5Gセクター指数をみると、37%下げたあたりです。
-
上昇銘柄を毎日メモするだけ…資金が集まる銘柄を効率よく見つけるコツとは?=山田健彦
いつ買い、いつ売るかを前回の記事でお伝えしました。そこで今回は、日々の出来高上位銘柄などを見て、資金が集まる銘柄を見つけるコツをお伝えします。
-
何をどう買って売れば儲かるの?チャートを使った基本的な株式トレードの考え方=山田健彦
投資をするにあたって、誰もが気になるのは「何を買えば良いのか」ということです。しかし、それよりも大切なのは、売買をするタイミングを見極めることです。
-
米中貿易戦争の裏で着々と進む、中国の宇宙侵略…カギを握るのはファーウェイだった=山田健彦
中国と香港、台湾、韓国と日本、北朝鮮の中国依存からの脱却問題など。東アジアを取り巻く問題が目立つようになりました。これらを詳しく見ていきましょう。
-
リアルタイムの買い物情報で投資判断?「オルタナティブ・データ分析」が新たな潮流に=山田健彦
一年も半分が過ぎました。ここで、元旦の日経新聞にあった今年の投資メインテーマ「AI」について改めて見直してみましょう。今後の投資にも役立ちそうです。
-
HISによるTOB報道でユニゾHDがストップ高…3年連続増資の企業が買われた背景とは?=栫井駿介
2017年から3年連続で増資、株価も低迷し続けた賃貸オフィスビルとホテルを運営するユニゾHD。HISがTOBという報道でS高まで買われた背景を解説します。
-
ニトリ、ファストリに続く成長企業の見つけ方とは?会社が伸びる経営者の考え方とは=栫井駿介
企業の将来性を見るにあたって、経営の考え方が重要なことは間違いありません。今回は、いずれも成長分野に力を注ぐ経営の考え方が特徴的な2社を紹介します。
-
アップル社、自動運転車の独自開発を断念。継続中のソフトウェア開発は実現できるのか?
アップル社は4月16日から、自動運転開発部門の技術者リストラの開始を発表しました。iPhone売り上げ不振でそれほど苦しい状況となっているのでしょうか。
-
トヨタ・ソフトバンク提携で感じた両社長の温度差。業界が驚いた裏事情と勝算は?
日本で時価総額首位のトヨタと、2位のソフトバンクが自動運転やライドシェアなど次世代移動サービス事業で提携。なぜ今、この2社なのか。その背景を考えます。
-
2018年トレンドを先取り! 独断と偏見で選ぶ「投資経済 ウラ流行語大賞」=東条雅彦
経済分野のトレンド推移は、通常の「流行語大賞」からはわかりません。2017年を代表するキーワード、逆に注目されなくなったキーワードを整理してみましょう。
-
2017年を席巻した3大変化「バフェット、AI、仮想通貨」の共通点とは?=東条雅彦
2017年もあと3週間ほど。今年は去年までとはまったく異なる「3つの大きな変化」が起こりました。1つずつ解説しながら、その根底にある共通項を探ります。
-
風邪をひいたら見えてくる「自分の仕事はいつ人工知能に奪われるのか?」
大手3行が新卒の採用抑制を大々的に打ち出しました。これは、AIによる仕事の奪取の始まりです。将来、医者や弁護士ですら、AIに取って代わられるでしょう。
-
人工知能(AI)は敵か、それともブラック労働から私たちを救う解放者か?=東条雅彦
近い将来、存在している職業の半分が無くなると言われています。では、その影響で失業者が増え、社会不安が起きるのでしょうか? その答えはノーです。
-
人工知能(AI)革命前夜。私たちが間もなく目にする「天国と地獄」とは=東条雅彦
TBSとNHKで人工知能(AI)の特集番組が放送されていました。近い未来、AIがどのように活用されるのかがよくわかる興味深い内容だったので、見どころを紹介します。
-
「物陰の人物も撮影できる」AI技術が登場!遠赤外線カメラメーカーに追い風=藤本誠之
日経新聞(6/5付)「NECなど、AIで画像 逆光・物陰でも人映す」に注目。自動運転や施設監視等の用途が見込まれ遠赤外線カメラ関連銘柄に追い風となりそうです。
-
人手不足に喘ぐヤマト運輸が全国の「コインランドリー」と提携すべき理由=中島聡
ヤマト運輸が「ロボネコヤマト(無人配送車)」の実証実験を開始しましたが、世界的エンジニアで自動運転技術にも詳しい中島聡氏は「先にやるべきことがある」と指摘します。