菅下清廣の”波動からみる未来予測” 記事一覧
-
菅新内閣のデジタル庁は日本を救うか?東京発IT株バブルの気配あり=菅下清廣
菅氏が政権の最優先課題と明言した「デジタル庁」は、近く誕生する菅新内閣の切り札となる。実現すれば、日本で情報通信株主導のバブルが始まる可能性がある。
-
2020年、日本は未曾有の好景気へ。トランプ再選でさらにバブルは長引いていく=菅下清廣
2020年に未曽有の好況が到来する可能性がある。トランプの米国ファースト政策によるNY株高が日本株や世界の株価を引っ張り、本格的なバブルに突入してゆく。
-
なぜジム・ロジャーズは弱気相場ばかり探すのか?「これからの時代に勝つ」投資術=菅下清廣
ジム・ロジャーズの新刊から、第5章の「これからの時代に勝つ投資」を取り上げて解説したい。初級者から、経験豊富な中・上級者の方まで役に立つ内容だ。
-
株価が低迷していたエルテス<3967>が上昇開始!それを後押ししたきっかけとは=菅下清廣
上場直後に高値を付けてから、しばらく株価が低迷していたエルテス<3967>がラジオで菅原社長と対談後に急騰。銘柄が人気化する理由について解説します。
-
死ぬまで働かされる人生から脱出!「経済の千里眼」菅下清廣氏の新著紹介
「経済の千里眼」の異名を持ち、2012~13年の日本経済の大底とその後のアベノミクス相場を予測した菅下清廣氏が新刊2冊を発表。見どころを本人が語ります。
-
始まったアベノミクス相場「上昇第3波」次の目標2万7,000円を超えて天井は?=菅下清廣
9月7日の総裁選告示日の安値2万2,172円を起点に「アベノミクス相場上昇第3波」が始まりました。このまま次の目標値2万7,000円をめざす動きとなるでしょう。
-
少子高齢化&国土貧弱でも日本経済は明るい~IMFデータが示した繁栄への道=菅下清廣
国際通貨基金が公表したデータによると、世界で最も裕福な国にとって、その面積の大きさや人口の多さは必ずしも“富”を意味しないようだという分析が出ている。
-
遅くとも2019年春には日経2万7000円へ。上昇気流に乗る5つの前提条件とは?=菅下清廣
日本市場は現在、アベノミクスによる上昇第2波が継続中。当面の天井は2万7,000円近辺、早ければ年末、遅くも2019年春頃にはつけるというのが私の大局観です。
-
6月が上昇相場への転換点。非核化合意からの安倍再選で日経平均2万7,000円へ=菅下清廣
米朝首脳会談で非核化合意となれば、安倍首相の再選はほぼ間違いないだろう。6月が上昇相場の転換点となり、日米の株価は大幅に上昇する可能性が高い。
-
米国株の天井はまだ先。マネーバブル到来で日本株も2020年まで右肩上がり=菅下清廣
NY株は天井に近しという声も多いが、私はまだ始まったばかりだと思っている。米国発のマネーバブル相場が到来し、日本でも資産インフレが起こるだろう。
-
今後20年は日本経済が上向く。「経済の千里眼」菅下清廣氏の未来予測が的中するワケ
「経済の千里眼」の異名を持つ菅下清廣氏は、なぜ2012~13年の日本経済の大底とその後のアベノミクス相場を予測できたのか? その独自理論の秘密に迫ります。
-
ビットコインを見限るのはまだ早い。今が大底、ここから上げ相場だ=菅下清廣
いまや様々な悲観的な情報が仮想通貨市場を覆っている。このままビットコインの暴落は永遠に続くのか? ビットコイン・仮想通貨の行方を占ってみたい。
-
金メダルに沸くニッポン、なぜビジネスの世界で1等賞の日本人がいないのか?=菅下清廣
平昌五輪で日本人選手が大活躍している。また将棋をはじめ、10代の若い天才が生まれている。対してビジネス分野ではどうか? なぜか金メダリストが生まれていない。
-
2018年の景気・株価サイクルは絶好調! 波動から見る未来予測=菅下清廣
2018年はどういう年になるか?未来は誰にも分らない。しかしそれでも、予測不可能な未来を探る手がかりはある。それが「ゴールデンサイクル」の到来である。