詐欺 記事一覧
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中国の偽コロナワクチンに気をつけろ。中身は食塩水、日本人は美味しいターゲット=鈴木傾城
中国で偽のコロナワクチンを売りつける事件が起きた。金がすべてで、倫理観が欠如している。中国がまともになるのは可能なのだろうか?
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コロナ禍で急増「貧困ビジネス」にご用心。詐欺を見破るシンプルな考え方=午堂登紀雄
コロナ禍で困窮する人が増えると、生活に困っている人を狙った詐欺ビジネスが続々と登場します。今回は詐欺ビジネスの仕組みと見破る方法を解説します。
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日本も追随?中国ネット広告詐欺の進化とブラウザの死、TikTokとbilibiliが指し示すアドテクノロジーの未来=牧野武文
中国ではネット広告詐欺が頻繁に起きています。今回は具体的な事例を紹介し、中国ネット広告業界で構築されつつある新しい広告モデルについてもお伝えします。
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あの有名女性トレーダー“初脱ぎ”スラップ訴訟か。誰得ヌードで個人恫喝 勝ち目はゼロと推察 金融庁は黙殺?Nuts相場操縦疑惑に新展開も=山岡俊介
前回記事では、あの有名女性トレーダーがNutsの株価が上がらなければ「全裸になる」と投資ビギナーを煽って損切りさせず、仕手筋の売り逃げに協力していた可能性について書いた。件のトレーダーは、その記事をSNSでいいね・RTし
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なぜ竹花貴騎の「俺Google」詐欺に騙される?虚言と詐称を見抜く10の方法=栗原将
経歴詐称で炎上したビジネス系YouTuberが話題ですが、騙されてしまう人が跡を絶ちません。そこで今回は「詐欺師を見分ける10のポイント」を解説します。
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自称元Google竹花貴騎氏の経歴詐称は「やったもんがち日本」の縮図だ=栗原将
経歴詐称疑惑で炎上中のビジネス系YouTuber・竹花貴騎氏の例を見ると、バレても訂正すればいいという「やったもん勝ち」の危険な社会に突入したようだ。
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あの有名女性トレーダー「ヌード確約」の怪。Nuts破産ハメ込みの裏事情=山岡俊介
仕手株の「煽り屋」との評もある著名トレーダーの助言を聞き、全財産をほぼ失ったという株式投資新人からの報告を紹介したい。
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幸福実現党 初代党首の仮想通貨に詐欺疑惑?7.5億円が上場で消滅=山岡俊介
「幸福実現党」初代党首の仮想通貨に“アリバイ上場”の疑いがある。お金を集め、上場して「価格が上がらなかった=自己責任」でチャラにしようという疑惑だ。
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相次ぐ「ドコモ口座」不正出金。ドコモユーザーでなくても被害に遭う
NTTドコモの電子マネー決済サービス「ドコモ口座」を通じて、七十七銀行などの複数銀行の預金が何者かに引き出される被害が相次いでいると、各メディアが報じている。 その手口はまだ正確には判明していないが、噂されるのは以下のよ
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ジャパンライフと政治家の蜜月関係~プロすぎる詐欺の手口に高齢者7000人が被害に=原彰宏
「桜を見る会」から浮上したジャパンライフ問題。なぜ同社元会長が安倍首相に招待されたのか、また7,000人の高齢者を食い物にした詐欺手法が注目されています。
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かんぽ生命はブラック企業になるために民営化したのか?廃業すべきレベルの犯罪=今市太郎
かんぽ生命・日本郵便による保険の不正販売問題で、金融庁は3ヶ月の業務停止処分を検討しています。しかし完全に組織犯罪の域で、これは廃業にすべき状況です。
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なぜ日本人は儲け話に騙されるのか? 怪しい投資セミナー、真贋の見分け方=俣野成敏
投資セミナーに参加して騙された…という話をしばしば聞きます。今回は、セミナーで話された内容の真偽と、怪しいセミナーの見分け方について解説します。
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富裕層ほど騙されやすい…3つの富裕層のパターンと騙されないポイントとは?=小屋洋一
野村総合研究所の2017年の調査によると、日本には8.4万世帯の超富裕層が存在するよう。資産運用のアドバイスをしている立場から、気を付けるべき点をまとめる。
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55歳以上だけ逃げ切れる?世代別「老後2000万円問題」のダメージと対処法=俣野成敏
「年金だけでは足りない」とのレポートが物議を醸し、かんぽ生命が高齢者に詐欺保険を売るなど老後不安が増しています。私たちはどう対処すべきでしょうか。
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かんぽ生命、悪質な二重徴収は組織的詐欺。なぜ政府は販売中止・資格剥奪をしないのか?=今市太郎
政府が57%の株式を保有する国策会社「かんぽ生命」の不正販売が問題化しています。詐欺とも言える重大な保険業法違反で、業務改善命令では済まないレベルです。
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ビットコイン高騰で「詐欺」も増加中、無知な若い子を勧誘する危険な手口=大平
最近、ビットコインの値上がりにつれて、仮想通貨の勧誘が増えてきています。知人女性が実際にあった勧誘を例に、危険性を解説します。
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ビットコインはなぜ、ネズミ講と言われるか? 仮想通貨の「養分」になるな=矢口新
仮想通貨の巨大な分散システムを守るには、新規参入者が存在し続けることが不可欠である。つまり「ネズミ講」のように、維持費を新入りが負担しているということだ。
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投資家を殺す「ブラック商品」の見抜き方、「ホワイト商品」の探し方=俣野成敏
今回は投資のブラック案件・ホワイト案件特集です。世間にはなぜかホワイト案件を引き寄せる投資家とその逆の投資家が存在しますが、その違いは何でしょうか?
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天皇制研究者が懸念する、新天皇即位と元号変更の「最悪シナリオ」=山岡俊介
新天皇の即位と改元が5月1日に決まったが、天皇制の政治利用が常態化しており、安倍政権下では特に危惧する識者の声もある。その他、重大疑惑を取り上げる。
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どう対応すべき?「画面割れスマホ」片手に金銭をゆする当たり屋の新手口
以前、歩きスマホしている人にわざとぶつかる当たり屋が横行していたが、それよりも数段タチが悪い歩きスマホをネタに金銭を騙し取るゆすり屋が登場した。