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警察 記事一覧
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パチンコ店の自粛拒否営業、実は違法だった? 緊急事態宣言下でも営業できたカラクリ=山岡俊介
緊急事態宣言下での休業要請にもかかわらず、営業を続けていたパチンコ店があるのはご存知の通り。しかし、それが違法な営業だったとすると話は変わってくる。
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SNSで株を買い煽る連中は、なぜいつまでも逮捕されないのか?裏事情=山岡俊介
ネットでは「〇〇が株価操縦で逮捕される!」といった書き込みを見かける。しかし現実には、仕手株の煽りをした者が捜査・処分されることはまずあり得ない。
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相撲協会がひた隠す「白鵬のウソ」と口裏合わせ。貴乃花はいま何を想う?=山岡俊介
元横綱・日馬富士が貴ノ岩にケガを負わせたとして傷害容疑で書類送検された事件。白鵬と日本相撲協会に関して、事実とすれば大問題となる情報が流れている。
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金満国ドバイが「空飛ぶ白バイ」導入へ。これはヤバイ逃げ切れない
中東屈指の金融センターであり世界有数の観光都市であるドバイ。そのドバイ警察が、ホバーバイクによる“空飛ぶ白バイ”を導入する方針を明らかにした!
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アベ友記者レイプ嫌疑を忖度した中村格元刑事部長に「新疑惑」が浮上=山岡俊介
山口敬之氏のレイプ嫌疑を握り潰した疑惑が出ている中村格・警察庁刑事局組織犯罪対策部長。ここに来て、永田町筋から具体的な別の疑惑事例が浮上している。
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共謀より悪質な単独蛮行「安倍御用記者」レイプ疑惑はなぜ揉み消されたのか?=新恭
レイプ疑惑が騒がれている元TBS記者・山口敬之氏は、なぜ多くの状況証拠にも関わらず不逮捕になったのか?その背景には安倍官邸との「親密さ」がある。
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金塊密輸事件と日本の裏社会~地下経済の玄関口「九州」でいま起きていること
2016年の夏頃から「金塊」の密輸・強奪事件が相次いでいます。これら一連の事件の舞台は北九州。この地域が地下経済の新たな入り口であることを暗示しています。
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安倍政権を共謀罪成立に駆り立てる「警察への借り」と「岸信介の亡霊」
成立が急がれている共謀罪。成立後の影響でひとつ言えることは、警察の力が強くなるということです。では、なぜ政権は警察に強力な武器を与えるのでしょうか。