金銭教育 記事一覧
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なぜ日本政府は海外送金を厳しくするのか? 日本人が学べないお金のあれこれ=俣野成敏
日本の義務教育では、お金のことをほとんど学べません。何に投資したらいいのか、日本と海外の違い、海外送金が難しくなっている現状などお金の疑問に答えます。
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日本の学校は「サラリーマン量産工場」。これでは1億円を稼ぐ人材は育たない=午堂登紀雄
日本の学校教育は、サラリーマンを量産するシステムと言っても過言ではありません。1億稼ぐ子に育てる教育法として、私が感じる日本教育の問題点を考察します。
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一度収入が減ると全てが負のスパイラルへ。子どもにこそ「人より稼ぐ」教育を=午堂登紀雄
前回・前々回と「子どもの金銭教育」の方法をお伝えしてきました。今回は、なぜ稼げる大人になる必要があるのか。その根本的な理由について解説します。
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「お金なんて生活に必要な分だけあればいい」の考えが男をダメにする=午堂登紀雄
「そんなに稼いでも仕方がない」「生活に必要なお金があればいい」という考えは、単なる負け惜しみです。自分の才能をフル活用して稼ぐことが幸せに繋がります。
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「貯金をしなさい」はもうやめよう。学校では教えてくれない子どもの金銭教育=午堂登紀雄
お年玉やおこづかいを「貯金しなさい」と子どもに教えるの危険です。大人にも当てはまりますが、人生をまったく楽しめず、貧乏に育ってしまう恐れがあります。
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「おこづかい」をあげると貧乏に? 子どもを成功者に育てる金銭教育の極意=午堂登紀雄
子どもの金銭教育ですぐに思い浮かぶ「おこづかい」。しかし私の周りの成功者に聞くと、もらっていなかった人の方が多いのです。どういうことでしょうか?
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「子どもを貧乏にしたくない」親が知るべきルール。自己責任論は本当に悪か?=午堂登紀雄
「自己責任ばかり言うのは良くない」「社会の仕組みが悪いせいだ」という人がいます。しかし親がこの考え方にハマると、その子まで貧困に陥る恐れが高まります。
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なぜ「実家に寄生する若者」は余裕があってもお金持ちになれないのか?=川畑明美
就職後も親元から通勤する若者が増えています。これは一見、経済的な選択に思えますが、長い目で見ると、豊かな人生を送れないリスクを高めるものです。
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貧乏な家の子どもがお金持ちになれない本当の理由と「思考格差」の正体=午堂登紀雄
子どもに貧困が連鎖する本当の原因は「親の子育て」にあります。「所得格差が教育格差を生み、貧困が連鎖していく」という説は、厳密には正確ではありません。
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大のオトナの「金銭教育」入門~真っ先に読むべきスゴ本2冊を紹介する=小屋洋一
あなたは過去にしっかりと金銭教育を受けたことがありますか? 学校や新人研修では教わらない、生活の安定につながる知識が得られる良書を紹介します。
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「資産1億円」の正体。なぜ富裕層と呼ばれる人たちは意志が強いのか?=山田健彦
経済的にも精神的にも大成功するトップ3%の人たちと、それに続く10%の人たちの間に、性格や資質面で大きな違いはありません。では両者を分かつ最大の要因は何でしょう?
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あなたを億万長者にする「健全な思い込み」と「投資脳」の鍛え方=山田健彦
「資産1億円達成者」になるには、右脳を刺激して、潜在意識に働いてもらう訓練をする必要があります。しかし、じゃあ左脳は不要なのか、というと、そんなことはありません。
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あなたが「資産1億円」を実現するために必要なたった1つのこと=山田健彦
「資産1億円を達成しよう」と決意したとき、まず、何をしなければならないと思いますか?実はお金を増やすための技術やノウハウよりも、もっと大切なことがあります。
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真面目な日本人ほど「子どもを貧困に追い込む」ダメ親になりやすい=山田健彦
日本は、相続が3回発生するだけでほぼ全財産を国に持っていかれる高税率の国。子孫にお金を残すのは大変ですが、実は相続税以上に親が知っておくべき大切なことがあります。