2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済) 記事一覧
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韓国で「モリカケ級」2つの不動産投機疑惑。捜査前に2名自殺、文政権の致命傷となるか
韓国の文在寅大統領に2つの不動産投機疑惑が浮上した。捜査の過程ですでに2名が自殺しており、政権を揺るがす大スキャンダルに発展しそうな情勢だ。
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韓国で「日韓海底トンネル」が選挙公約に!? 日本抜きで議論白熱、費用だけは日本負担の流れか
韓国の最大野党が公約に「日韓海底トンネル」構想を掲げており、その費用は日本側が持つことになっているとの報道が出た。日本抜きで賛否が議論されているのだ。
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アップルカー交渉破談で13兆ウォン消失。韓国現代、被害者面の裏で「株価操作」か
アップルと現代自動車とのEV生産を巡る協議は破談したようだ。韓国メディアはアップルを批判する風潮だが、私はこの一連の騒動について株価操作だと考えている。
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韓国「反日不買」なのに対日貿易赤字208億ドル。ユニクロ排除に喜ぶ愚かさ
反日不買を掲げる韓国の2020年の対日貿易は、208億4,000万ドルの赤字となった。なぜか? ユニクロ韓国の赤字や閉店を喜ぶが、愚かと言わざるを得ない。
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韓国「ネコババ癖」の高い代償。70億ドル横取りにイラン激怒、文在寅の誤算とは
年明けに韓国船がイランに拿捕されてずいぶん経つが、事態は進展していない。韓国はバイデン新政権に解決を期待しているが、韓国に有利に動くとは限らない。
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日本は賠償金を払うのか?元慰安婦と司法が暴走する韓国に“無視と報復”で応じよ
韓国の地裁が元慰安婦裁判で、日本政府に賠償命令を出した。すで判決が出た1月8日から10日余りが経過しているので、その後の動きも紹介しよう。
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韓国のコロナ防疫が崩壊。病室も医師もワクチンもない「3無の冬」突入
「K防疫」でコロナを抑え込んだはずの韓国で、感染者数が急増している。病室無し・医療スタッフ無し・ワクチン無しの「3無の冬」になるとの報道も出た。
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なぜ韓国はワクチン確保に出遅れた?文在寅はG20で公平分配を要求
コロナワクチン確保に出遅れた韓国が、G20で「公平な分配を」と訴えている。なぜ確保が遅れたか?それは開発失敗のリスクを恐れてお金を出し渋ったためだ。
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韓国の土下座外交に騙されるな。徴用工問題で日本に擦り寄る真の狙い
突然、韓国が日本へ「土下座外交」を始めたことを特集する。その狙いは何か?すべては「南北関係を正常に戻したい」という理由からである。
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バイデン勝利を祈る韓国・文政権、トランプ再選で訪れる3つの悪夢
韓国経済にとってはトランプ大統領か、バイデン候補か。どちらが勝つ方が有利になるかを考察したい。結論を述べると、韓国が望むのは「バイデン大統領」だ。
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BTS所属事務所、時価総額1兆円からの大暴落。ファン買い支えは悪夢の始まり
韓国の人気アイドルグループBTSの所属事務所が上場し、時価総額は一時1兆円を超えた。悪夢はここからだ。株を買ったファンの資産がものすごい勢いで溶けている。
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“借金大国”韓国が危ない。家計債務が急増「借りたカネで投資」の末路
韓国の家計債務が急増、国家予算の3.5倍にまで膨らんでいる。国民は借金をしてまで投資に走っており、バブルが弾ければ悲惨な状況になることは自明だ。
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なぜ北朝鮮には甘い?金正恩謝罪にみる韓国「反日洗脳教育」の危うさ
9月末、韓国政府職員が北朝鮮から銃撃されて殺された。驚くべきは金正恩から矛盾だらけの謝罪文が届き、それをすんなり韓国が受け入れたことだ。
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韓国では自営業者の6割が消滅も。少なすぎるコロナ支援金で失業ラッシュへ
韓国でも自営業者への支援が足らない状況で、実に59%が廃業を考えているという。財政難で追加支援が望めぬ今、ここから廃業ラッシュが起こる危険がある。
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韓国の原発6基が台風で緊急停止。「塩分が原因」は嘘、手抜き工事か
日本でも猛威を奮った台風9号・10号で、韓国の原子力発電所は合計6基が停止した。その原因を調べると、天災だけが原因とも言い切れない。
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韓国が「コロナの政治利用」で自滅。医師がストライキで対抗、医療崩壊の危機へ
韓国で再びコロナ感染者数が急増している。そんな中、医師たちがストライキを決行して、患者の手術日程に影響が出る事態となっている。医療崩壊必至の状況だ。
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韓国「ハト餌やり禁止監視員」は工作員?謎の雇用創出で超監視社会に突入
韓国政府は雇用対策として、大まじめに「ハト餌やり禁止監視員」ほか驚きの仕事を生み出して国民に提供している。この裏には恐るべき計画も見えてくる。
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韓国、航空業界危機で80万人が失業か。イースター航空破綻は序章に過ぎない
韓国のイースター航空が破産目前だ。コロナ禍がトドメを刺したが、元はNO JAPANによる日本旅行自粛が原因。韓国は航空会社危機で最大80万人の失業者が出る。
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ソウル市長セクハラ自殺、市が女性の相談を隠蔽?なぜか被害者叩きに走る韓国社会の闇
韓国の朴元淳ソウル市長がセクハラで訴えられて自殺したことはご存知の通り。しかし、その後の市の対応や過去の事実を知れば、韓国社会の闇が見えてくる。
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韓国の影響力拡大を日本が恐れてG7参加妨害?日本を猛批判も、韓国がすぐに沈黙したワケ
韓国G7入りに日本が反対したことが報じられると、韓国で批判の嵐が巻き起こった。実際は日本以外の全参加国も反対しており、突発的に反日を行ったツケが回る。