Apple 記事一覧
-
米株大調整も?遂に始まったフェイスブック解体はGAFA全体に波及するか=今市太郎
米連邦取引委員会と各州の当局がFacebookを訴訟し、InstagramとWhatsAPPの売却を要求しています。この動きはGAFAすべてに広がるでしょうか?
-
なぜiPhone12発売遅延でも増収?コロナ下でAppleの業績が伸び続ける訳=シバタナオキ
全世界待望の新型「iPhone12」シリーズが当初の予定より遅れて発売されたにも関わらず売上好調のApple。その秘密を決算書から紐解いていきます。
-
なぜAppleはコロナ直撃の4-6月も成長?フォートナイト訴訟にも強気のワケ=シバタナオキ
Appleはコロナ禍中の2020年4月-6月の四半期決算でも、売上・利益ともに投資家の予想を上回る業績を達成。その内訳を見ながら今後の課題と展望を分析します。
-
瀬戸際の中小企業を見捨てる日本。なぜ手厚い援助の米国と差が付いた?=児島康孝
FRBはインフレ率2%超えを目指すと発表しました。コロナ禍に対応して手厚く援助しようという姿勢です。対する日本は、まったく支援が足りません。
-
ダウ平均3銘柄入れ替えで「下落拒否」。エクソン外しが示す石油時代の終焉=児島康孝
NYダウの構成銘柄が、8月31日から入れ替えとなりました。NYダウ工業株30種のうち、3企業が入れ替えに。この中には長年、石油業界トップに君臨してきた「エクソンモービル」が含まれます。エネルギー産業の変化を先取りしたもの
-
アップル株は理論上「無限」に上がる?それでも気になる急落リスク…買い時は=栫井駿介
コロナ禍による経済停滞を尻目に株価は好調を維持し、米アップルはついに時価総額2兆ドルを突破。アップルの株が無限に上がるのには理由がありました。
-
Appleの殿様商売に「フォートナイト」が反旗。泥沼バトルロイヤルの勝者は?
今年5月に登録数が3億5,000万人を突破するなど、世界的な人気となっているオンラインゲーム「フォートナイト」が14日、App Storeから削除されたことが判明し、大きな話題となっている。 各社の報道によると、アップル
-
新型iPhoneが伸び悩むAppleは、サービスの成長でこれから盛り返すことができるのか?=シバタナオキ
久しぶりにAppleの決算取り上げてみます。今回はハードウェア会社としてではなく、サービス会社として見た場合にどのように見えるのかを読み解いてみましょう。
-
有望株は「三大武将」で探せ。バフェットはいつも豊臣秀吉のような企業を買う=栫井駿介
個人投資家におすすめの投資手法は、「素晴らしい企業に目をつけ、それが安くなるのを待って投資し、あとはひたすら持ち続ける」というものです。
-
米中貿易戦争は一時休戦、次はトランプの大本命「ロシア」のエネルギー産業叩きへ向かう=高島康司
米中貿易戦争の激化は、トランプ大統領就任直後に出された「政策提言書」を読めば予見できたことだ。そして最新の提言書には次の標的は「ロシア」とある。
-
もはや手遅れ?日本が最先端の技術を生み出せる国ではなくなる理由=鈴木傾城
5Gの普及で私たちの生活はさらにAmazon・Apple・Googleなどグローバル企業への依存度が高まっていく。技術革新が生まれない日本は生き残れるのだろうか。
-
アップル社、自動運転車の独自開発を断念。継続中のソフトウェア開発は実現できるのか?
アップル社は4月16日から、自動運転開発部門の技術者リストラの開始を発表しました。iPhone売り上げ不振でそれほど苦しい状況となっているのでしょうか。
-
トヨタもサブスクリプションビジネスに参入。いま起きているビジネスモデルの変革とは=八木翼
トヨタもシェアカー事業を開始するなどサブスクリプションビジネスに参入。最近注目が集まるこのビジネスモデルは、企業にどんなメリットがあるのでしょうか。
-
アップルに復活の道はあるのか? CEOが投資家に送った手紙に見る5つのグッドニュース=シバタナオキ
年明け早々にAppleが下方修正を発表し、米株市場は大荒れとなりました。しかし、この決算をよく見てみると悪いニュースだけではありません。その詳細を解説します。
-
なぜバフェットはコカ・コーラを選んだのか? 優れたビジネスにある3要素とは=栫井駿介
バフェット流長期投資の基本は、優れたビジネスに投資して持ち続けること。では、優れたビジネスを持つ企業とは? 資産を増やす銘柄選択の極意を解説します。
-
ついに米国と中国は「新冷戦」へ。一番の被害者“韓国”を襲うダブルハリケーンとは?
米中貿易戦争は「新冷戦」の様相を呈して来た。中国の貿易網を封じたい米国と、情報搾取チップまで使って覇権を狙う中国の間で、韓国が選択を迫られている。
-
トランプ支持メディアに起きた不可解な弾圧。誰がフェイクニュースとみなすのか?=高島康司
いまトランプ支持を表明している米国の代表的なネットメディアであるアレックス・ジョーンズのサイトが徹底した弾圧にあっている。その裏側を解説したい。