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In Deepメルマガ 記事一覧
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コロナ感染数「寒いと激増」GS調査で判明、数だけ見て再自粛なら経済崩壊
ここからコロナ感染者数が爆発的に増える可能性がありますが、それは気温が低くなるためで「当たり前」のこと。数だけを見て対策を行うと世界経済は終わります。
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中国水害「人工降雨装置」の暴発か? 三峡ダム「決壊前」でも下流は被害甚大=In Deep
三峡ダムと繋がる中国最大の淡水湖が決壊し、もはや被害規模は把握不能の史上最悪級の事象となっています。そしてその地には世界最大の人工降雨装置があります。
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米国「抗議デモ」は内戦の序章か。警察が踏み込めない自治区チャズの誕生と彼らの要求=In Deep
米国で続く混乱は、一般的には黒人差別への「抗議デモ」と報道されています。しかし現地では、複雑な背景をもった内戦・革命・反乱のどれかと認識されています。
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コロナ致死率、全年齢で0.4%?米国疾病予防管理センター発表でわかった各国の過剰政策=In Deep
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)発表の新型コロナウイルス「致死率」の数値が衝撃的です。全年齢の致死率は0.4%、健康な人にとっては軽微な病気です。
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米国労働人口のなんと51.3%が働けぬ緊急事態。ロックダウン恐慌でGDP40%減へ=In Deep
5月8日発表の米国『人口比の雇用状況』によると、一時的な解雇を含む「仕事をしていない状態」の人たちの割当が51%に達しているとの報道が出ています。
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イギリス都市封鎖で新型コロナ「以外の原因」の死者が急増?この悪夢は世界に波及する=In Deep
英国で新型コロナ「ではない原因」による死者が都市封鎖以降で急増したとの調査が出た。私たちは今、国家による大量殺人という現実を世界に見ている。
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コロナ騒動前に米国トップ企業CEOは逃亡成功? 1月だけで219人が辞任していた=In Deep
新型コロナがなくても「2020年に世界は壊れる」ことを企業トップたちは予測していた?事実、騒動が大きくなる前に異常とも言える数のCEOたちが辞任しています。
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ノーベル賞で注目された抗がん剤オブシーボは、本当に「夢の新薬」なのか?=In Deep
抗がん剤オプジーボを開発した本庶佑教授がノーベル賞を受賞し、短絡的な情報の広がりが懸念される。期待ばかりが独り歩きする「夢の新薬」の現実に迫ります。