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JOC 記事一覧
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「北京五輪を潰すため」米国は東京五輪もボイコットか。小池百合子は中止でも開催でも笑う=斎藤満
東京五輪を開催するのか否か。決断の期限が迫っています。どう転んでも損害は避けられない状況ですが、小池百合子氏にとっては好都合と言える状況です。
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新型肺炎のピークは4〜5月?感染者すでに4万人の試算で見えた東京五輪中止と経済損失=今市太郎
新型肺炎の感染者は潜伏期間を含めるとすでに4万人を超えており、ピークは4〜5月頃との報道が出ました。東京五輪の開催可否はどう判断されるのでしょうか。
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日本に決定権がない東京五輪。段取り良すぎのマラソン札幌開催、その舞台裏とは=原彰宏
IOCのバッハ会長は「マラソンと競歩の会場を札幌に変更することに決めた」と発言。日本に決定権はありません。この会場変更の舞台裏に迫ります。
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東京五輪、猛暑・熱中症に打つ手なし。組織委は「最終責任者は誰か」の質問を完全無視=三宅雪子
東京五輪の酷暑対策はまったく進んでいません。そこで組織委に対し、熱中症になった場合の責任の所在、最終責任者は誰かなどを質問しました。回答を紹介します。
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東京五輪の費用、当初7000億から3兆円へ。予算も気候も偽って誘致した責任は誰が取るのか
会計監査院が2020年東京五輪関連の支出額が8,011億円に上るとの試算を発表。既に誘致時点での試算額を超えており、さらに全体で3兆円まで増えるとしています。