SNS 記事一覧
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情報強者の若者が困窮するのはなぜか? IT化社会に潜む貧困の落とし穴=鈴木傾城
若年層の貧困は、皮肉にも超高度情報化社会の中で起きている。情報にアクセスする能力
が最も高い若年層が人生に行き詰まるのはなぜだろうか。 -
金とは一味違う「銀」相場。短・中期的に上昇傾向も、問題はその先だ=田中徹郎
何年かぶりに高騰した銀相場はこの先どう動くのか。注意すべきは、市場規模の小ささと、バイデン効果の見極めです。
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2021年、注目の暗号通貨プロジェクト8選。Social RocketのROCKS、PRINCOINのPRCなどブロックチェーン型SNSがトレンドに=高島康司
2021年もあらゆる分野でブロックチェーンの導入が進む。今年のトレンドは1つは、独自の仮想通貨で報酬が支払われるSNSのプラットフォームになりそうだ。
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スーチー氏拘束をなぜ静観?隣国タイから見たミャンマーの「利用価値」=栗原将
ミャンマー国軍がアウンサンスーチー氏など与党幹部を拘束し、クーデーターが起きたとの報道が出ています。隣国タイはどう見ているのでしょうか?
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米議会襲撃と民主主義の死。日本にもネット検閲と偏向報道の波が来るか?=澤田聖陽
1月6日の議会襲撃事件は米国の民主主義を脅かすものとなりました。問題は、SNSの検閲を行ったIT大手と、検証不十分でトランプを避難するメディアにあります。
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海外リタイア生活は疲れる。タイ移住経験者が帰国して除雪作業をする理由=栗原将
アーリーリタイア生活を望む声が多く聞かれますが、経験した僕の考えは「完全リタイアはおすすめしない」です。「肉体労働バンザイ」というのが現在の心境です。
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箱根駅伝「沿道観戦」で怖いのはコロナよりもネット晒し。SNSに出回るアホ面=高梨彰
箱根駅伝を観て、沿道の人の多さに呆れてしまいました。呆れたのは「ネットリテラシーのなさ」にです。実際、沿道の様子が「アホ面」として晒されています。
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なぜ「マスク拒否おじさん」野放し?海外なら射殺も 日本は迷惑客の楽園か=栗原将
長野県のホテルで、客がマスク着用拒否をしたことで騒動となりました。日本が迷惑行為者の楽園になっているのを感じます。海外では射殺される可能性もあります。
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なぜ竹花貴騎の「俺Google」詐欺に騙される?虚言と詐称を見抜く10の方法=栗原将
経歴詐称で炎上したビジネス系YouTuberが話題ですが、騙されてしまう人が跡を絶ちません。そこで今回は「詐欺師を見分ける10のポイント」を解説します。
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米大統領選に殺されたメディア報道とSNS。検閲の「正当化」繰り返すか=澤田聖陽
米大統領選は「公式には」まだ決着していない。確かなのは、大手メディアは完全に死んだこと、SNSで検閲が発生する社会になってしまったことだ。
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自称元Google竹花貴騎氏の経歴詐称は「やったもんがち日本」の縮図だ=栗原将
経歴詐称疑惑で炎上中のビジネス系YouTuber・竹花貴騎氏の例を見ると、バレても訂正すればいいという「やったもん勝ち」の危険な社会に突入したようだ。
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バイデンに不利な記事は拡散制限。SNS企業の検閲にアメリカ国民が激怒=澤田聖陽
バイデン陣営のスキャンダル記事に対してTwitterとFacebookが拡散制限をかけたことで、一気に注目度が高まりました。SNS企業の検閲に米国民が激怒しています。
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米大統領選は情報戦。素人がフェイクニュースの嘘を見抜く方法はあるか=鈴木傾城
米大統領選が迫り、SNS各社はフェイクニュース対策に躍起になっている。その努力は、実のところうまくいっていない。利用者が取捨選択するしかないのだ。
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ユーチューバーは今の1000倍に増える?コロナ後は動画配信できる人が生き残る=鈴木傾城
今は自然体で「自分自身を動画で配信できる人間」が生き残りやすい時代になっている。この先、いわゆるユーチューバーが今の1000倍に増えても不思議ではない。
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成金が貧困層を煽れるのは今だけ、やがて日本でも「誘拐ビジネス」が花開く=鈴木傾城
金持ちがSNSで貧困層を煽っている。「稼げないお前らが悪い」と本気で思っている。その他大勢の庶民は黙って耐えているが、それは今だけかもしれない。
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eギフトを展開するギフティが新規上場、さらなる成長は商品の差別化がポイント
ギフティ<4449>は、9月20日東証マザーズに新規上場しました。同社の株価は、公募価格1,500円に対して初値は+25.33%の1,880円をつけました。
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圧巻の規模を誇る音楽アプリ!Spotifyとは異なる「Tencent Music」の注目のビジネスモデルとは?=シバタナオキ
今回は、最近上場が発表された音楽ストリーミングサービスを配信する「Tencent Music」を紹介します。Spotifyとはまた、まったく違う進化を見せているのが特徴的です。
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中学生をヘイトスピーチで中傷。SNSごとに人格を変えるネット攻撃の闇=三宅雪子
2016年にヘイトスピーチ解消法が施行されましたが、現状は改善していません。最近も韓国籍と日本籍を持つハーフの中学生がネット上で中傷される事件が起きました。
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ツイッターは「オワコン」ではない。ついに黒字転換、今後の成長余地は?=栫井駿介
Twitterの2017年第4四半期は、上場来初の最終黒字に転換する見通しとなりました。利用者も増え続けている中、これから利益を伸ばせるのでしょうか。
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投資のプロ視点で考える「ソーシャルネットワークとみんなのプロパガンダ」=矢口新
SNSの普及で、誰もが自由に発信できるようになった。政府が情報を独占できなくなった代わりに、国民は政府以外のプロパガンダにも触れるようになったのだ。