THAAD 記事一覧
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「ファーウェイ使うなら重要情報出さない」米国に選択を迫られる韓国、時間切れで経済崩壊へ
ファーウェイ排除を巡って、韓国は米中両国に選択を迫られている。しかし、どちらを選んでも韓国に見返りはなく、選ばないでいると事態は悪化するのみだ。
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バノン解任という茶番。ネオナチを擁護するトランプは戦争に舵を切るのか?=斎藤満
トランプ大統領がバノン首席戦略官を解任し、米政権混乱の収束が期待されています。しかしこれで政権が安定し政策遂行が進むかと言えば、答えはノーです。
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「メイドインジャパン」で世界を恫喝する北朝鮮のしたたかな生存戦略=浜田和幸
核は勿論、米国人拘束やドローン技術向上など体制存続のためなら手段を選ばない北朝鮮の戦略について、国際政治経済学者・未来予測家として活躍する著者が解説。
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「北朝鮮リスク」を連休明けの市場はどう見ているか?今後の注目点=久保田博幸
北朝鮮の駐英大使が6回目の核実験を示唆するなど、地政学的リスクは依然として高まっている。しかしその最中にもナスダックが最高値を更新。市場はどう見ているのだろうか。
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「超反日」新大統領誕生で日本と国交断絶も?韓国大統領選きょう投票へ
韓国大統領選挙が本日5月9日に行われる。世論調査からムン・ジェイン氏の当選が確実視されているが、どの候補も同じ政策を掲げて互いに中傷し合う、選びようがない選挙だ。
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米国の北朝鮮攻撃は期待薄?トランプのシナリオに翻弄される日本=近藤駿介
トランプは決して「場当たり的」な男ではない。ビジネスマン大統領の描くシナリオは、北朝鮮を舞台に大きな成果を挙げはじめている。もちろんお客さんは日本だ。
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今年のGW連休、日本人は「韓国」に遊びに行って大丈夫なのか?
各国が北朝鮮有事に対応すべく準備を進める中、なぜか韓国政府や韓国メディアが日本政府の対応を批判しているという。その理由はもうすぐゴールデンウィークがくるからだ。
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【米中首脳会談】トランプの「北朝鮮潰し」と中国に仕掛けられた罠=斎藤満
注目の米中首脳会談が6日から始まります。トランプ大統領はこの「天下分け目の戦い」を前に北朝鮮問題を持ち出し、中国に対してすでにいくつか「仕掛け」をしています。
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「反日だった」朴槿恵前大統領を、なぜ韓国国民はブタ箱に放り込んだのか?
ついに逮捕された朴槿恵前大統領。敗因は反日の封印であり、ストレスのはけ口を失った韓国国民が経済状況の酷さに気づいたことだ。この政権の4年間を振り返って解説する。
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トランプ大統領にスルーされ続ける韓国、首脳会談は夢のまた夢?
日米首脳会談が2月10日に決まるなど、日本は着実に新しい米国との外交に動き出している。韓国はどうか。朴槿恵大統領が弾劾中であり、リッパート駐韓大使の後任も未定だ。
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アメリカのシナリオ通りに進む「韓国弱体化」と近づく朝鮮半島有事=斎藤満
“狂犬”ことマティス米国防長官が、2/2日に韓国、3・4日に日本を訪問することになりました。大統領不在の韓国と日本をアメリカの国防長官が訪れる狙いは何でしょうか?
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韓国はもう死んでいる。日本と世界がノーを突きつける「通貨スワップ協定」の行方
韓国側が「日韓慰安婦合意」を一方的に破ったこと対して、日本政府は4つの対抗措置を出しました。国際的信用を失って既に詰んでいる韓国の現状について解説します。
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まさに無政府状態。朴槿恵大統領を「断頭台」に送り込み自滅する韓国
今月9日、朴槿恵大統領の弾劾案が可決された。だが依然として「自ら辞任せよ」という声がある。自分たちで選んでおいて、気に入らないから降ろすのが名誉ある革命なのか。
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朴槿恵政権「支持率5%」大崩壊で日韓慰安婦合意が白紙に!? 黒幕は誰なのか
ついに日本メディアも報道をはじめた「韓国の政権崩壊」。朴槿恵大統領の代わりに占い師が政策決定をしていたというスキャンダルを暴露した黒幕について解説する。
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韓国議員が竹島上陸。それでも日本は日韓通貨スワップ再締結に応じるのか?
今回は日韓通貨スワップ協定が再開される可能性を検討する。結論として筆者は協定再締結の可能性は50%と見ているが、なぜそう言えるのか、いくつかの視点で考えてみよう。