アップルを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン（22日10:00時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価下落が目立つ住友金属鉱山<5713>コール247回 2月 4,400円を逆張り、ソニー<6758>コール371回 2月 10,250円を逆張り、楽天<4755>コール293回 2月 1,275円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日経平均プット1721回 1月 24,500円、アマゾン・ドット・コムコール127回 1月 3,500米ドル、野村NYダウ30連動ETF マイナス3倍トラッカー8回 1月 35,000円、三菱商事<8058>コール199回 2月 3,000円、フェイスブックコール101回 1月 300米ドルなどが見られる。

上昇率上位はヤマトホールディングス<9064>コール68回 1月 3,500円（+50.0%）、アップルコール140回 1月 150米ドル（+42.5%）、アップルコール138回 1月 140米ドル（+38.8%）、アップルコール136回 1月 130米ドル（+33.9%）、ウーバー・テクノロジーズコール19回 1月 60米ドル（+29.6%）などとなっている。

（eワラント証券）