インターネット広告 記事一覧
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日本も追随?中国ネット広告詐欺の進化とブラウザの死、TikTokとbilibiliが指し示すアドテクノロジーの未来=牧野武文
中国ではネット広告詐欺が頻繁に起きています。今回は具体的な事例を紹介し、中国ネット広告業界で構築されつつある新しい広告モデルについてもお伝えします。
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劣等感を疑え。広告で人々のコンプレックスを煽りカネを稼ぐ企業たち=鈴木傾城
ヤフーがコンプレックスを露骨に表現した広告の禁止を通達した。広告に触れると劣等感を植え付けられ、それを解消するためにどこかの企業が儲かる仕組みだ。
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広告単価は何パーセント減少した? グノシー、GameWith、UUUMの決算から読み解く=シバタナオキ
新型コロナの影響で多大なダメージを受けている広告業界。今回はその中でも、広告単価がどの程度落ちているのかについて、さらに詳しく見ていきます。
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コロナ直撃、日本のネット広告の被害状況は? 各社の業績とわずかな追い風=シバタナオキ
日本国内の広告業界において、コロナウイルスによる経済的ダメージがどの程度あるか、また、いつまで続くのかを探っていきたいと思います。
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広告費、ネットがテレビを初めて超える。「個人が大企業と戦える時代到来か」SNS歓喜
インターネット広告費がテレビメディア広告費を初めて抜いたことを電通が発表した。マスコミ4媒体はいずれも減少。広告業界は今、時代の転換期にあるようだ。
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プライムも通販も凌駕する、Amazonのビジネスで最も成長率が高い意外な分野とは?=シバタナオキ
Amazonの決算を取り上げます。最近ではしっかり利益を出すようになり、事業の多角化にも大きく成功。どの分野の成長率が高いのか、ランキング形式で解説します。
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ヤフーの「第三の矢」Fintech事業に大きな伸び代、先行く楽天を追撃できるか=シバタナオキ
ヤフーは決算開示直前に、「ジャパンネット銀行の連結子会化」を発表しました。今後は既存の2大事業「広告」「EC」に加え、「Fintech」が第3の矢になるでしょう。
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ツイッターは「オワコン」ではない。ついに黒字転換、今後の成長余地は?=栫井駿介
Twitterの2017年第4四半期は、上場来初の最終黒字に転換する見通しとなりました。利用者も増え続けている中、これから利益を伸ばせるのでしょうか。
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Snapchat(スナチャ)に学ぶ、グローバルにスケールする広告システムの作り方=シバタナオキ
今回は人気スマホ用アプリ「スナップチャット」運営会社の決算を取り上げます。決算発表会で「今後は大きく成長するかも?」と思わせる内容がありました。
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Googleはさらに成長する!そのカギとなる「たった1つのKPI」とは?=シバタナオキ
Googleの親会社「Alphabet.Inc」の決算を詳しく見ていきます。スマホ化の波にうまく乗っており、今回の決算発表でも非常に大きなブレークスルーがありました。
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専門家の時間を売買『Timebank』を運営するメタップスの成長戦略とは?=梶原真由美
前回「個人の市場価値を測れる時代の到来」としてVALUやTimebankを取り上げました。今回はTimebankの運営会社「メタップス」に焦点をあてて分析します。
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AIに奪われるだけじゃない!技術革新で生まれてきた「新しい職業」5選=東条雅彦
「YouTuber」をはじめ、ここ5年ぐらいで新しい職業がどんどん生まれてきています。今回は代表的な新しい職業を5つご紹介し、将来性についても解説します。
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「ブラック労働」ではない、電通が抱える真のリスクと株の買い時=栫井駿介
ブラック企業の代名詞となった電通。株価は年初来安値水準で推移しています。企業の不祥事は絶好の買い場となることがありますが、電通はどうでしょうか。