ゴールド 記事一覧
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米国有名企業の大量閉店・解雇が続々、18の報道から読み解く真の失業率
日本でも知名度の高い米国企業が次々と大量閉店・解雇を発表。今回は10月報道から18個を紹介しながら、統計ではわからない失業者数の実態に迫ります。
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まだ会社は辞めるな。副業で才能に目覚めた多角化経営者の成功法則=俣野成敏
副業するなら「個人事業主」一択です。今回は「隠れ副業」から始めて、今では年商15億円超え企業の経営者になった大竹啓裕さんの経験から成功法則を探ります。
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金価格、2022年までに1.5倍へ。レイ・ダリオほか多くの著名投資家が強気予測
コロナ禍で注目を集める金投資。ここからさらに上昇するのでしょうか?バンカメをはじめ、レイ・ダリオやガンドラックほか著名投資家は強気な予想が目立ちます。
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現金がインフレで紙屑に?庶民も金(ゴールド)を買うべき?ベストの投資手法は=俣野成敏
今、金(ゴールド)を買うのは正解なのでしょうか?コロナ禍で注目が集まっていますが、実はコロナ以前から金価格は上昇トレンドにありました。
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天才投資家ジム・ロジャーズが断言「日本政府への不信感が高まる時がチャンス」=花輪陽子
株の大暴落から株の乱高下が続いており、日本では政府の対策に不満を漏らす声も多く聞こえます。しかし、そんな時に金価格は上がるとロジャーズ氏は言います。
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事実、ゴールド生産量は減っている。誰も無視できなくなった「ゴールド・ピーク説」
ゴールド生産量が減っています。多くの人が無視してきた「ゴールド・ピーク説」も、ついに現実味を帯びてきました。希少性と価格がますます上がります。
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「現金はゴミだ、タンス預金はやめろ」ヘッジファンドの大親分レイ・ダリオが日本人に警告
「現金はゴミだ」。世界最大級のヘッジファンド・ブリッジウォーターアソシエイト創設者のレイ・ダリオ氏のこの発言が英語圏でかなり話題になっています。
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100ドル紙幣の80%が米国以外に流通? なぜニューヨークの街角から現金が消えたのか
米国のSteven Mnuchin財務長官が、100ドル紙幣の大半が米国の街角から消えて、外国の金庫やタンス預金になっているようだと発言して話題になっています。
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中国富裕層が欲しいものを先んじて買うが正解、2020年のポートフォリオ戦略=田中徹郎
年頭恒例になりました、「2020年の世界経済」「今年の相場の予想(株、債券、国際商品、現物資産)」「推奨ポートフォリオ」などを予想していきます。
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上昇を続ける株価はいつか暴落する?最低限チェックしておきたい「リスク指標」の常識=加藤あきら
実戦の取引で買い・売りのタイミングを計るポイント。株式投資において最重要なポジション管理に欠かすことの出来ない「リスク指標」について解説します。
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中国の隠匿資産が増加中? 米ドルを投げ捨て、こっそり「金を買い増し」か
ここ最近、中国は金準備の買い増しの発表をしていません。しかし最近20年の動きを見ていれば、誰もが「裏でこっそり買い増しをしている」と考えるはずです。
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大幅反落した金は徐々に底値固めして上昇へ、原油は高値圏で楽観が広がるも波乱含み=江守哲
金相場は米中貿易協議に対する楽観的な見方や、景気減速懸念が後退したことを受けて大幅反落。原油は需要の見通し改善さが材料視されて高値圏を維持しています。
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上昇し過ぎたアメリカ株はもう上昇しない?利下げで企業は再び積極経営に転じるか=藤井まり子
アメリカ経済の景気拡大は既に10年経過し、この7月に11年目に突入しました。この「穏やかな拡大期」はいつ後退し始めるのか、いつまで続くのでしょうか?
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ビットコインは終わったのか? 仮想通貨を見限った中国の投機マネーが向かう先とは
またも急落して話題になっているビットコインだが、中国政府はすでに見切りをつけ、じわじわと金(ゴールド)を買い増しているという。その真意を解説する。
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間近に迫る世界同時不況と、加速するドル離れ~地球規模でゴールドへの移動が起こっている
リセッション入りの懸念が高まるなか、金や銀など貴金属の価格が上昇しています。おそらく一部の投資家は、少しずつ資金を移しているものと見られます。
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インドとロシアが金を買い増し?それでも上昇しない金価格にチャンスはあるのか
インドが2018年は金地金を積極的に買い増し、ロシアではモスクワ取引所のCEOが国民に金投資を呼びかけています。金価格はこれからどうなっていくのでしょう。
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株価とは何か?ガンで余命宣告を受けた私が若い甥に伝えたい「資産形成のための方法論」=石川臨太郎
株価とは、企業の価値そのものなのでしょうか?末期がんの宣告を受けてから、若い甥のために資産形成の方法などを伝えたいと思うようになりました。
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現金に固執する貧乏人よ、富裕層が大量に抱える株式とその絶望的な格差に気づけ=鈴木傾城
資本主義で有利に生きるなら「優良企業の株式を大量保有すればいい」という至極単純な結論に行き着く。だが、貧困層であればあるほど、現金にこだわる。
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金投資とどっちが魅力?意外に知られていないコイン投資のハードル=田中徹郎
一見似たように思われる金とコインの投資では、どのような違いがあるのでしょうか。今回は、それぞれの投資事情や難易度などについて詳しく解説します。
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米国株に賭けている投資家と、そうではない投資家の間にできた絶望的な格差=鈴木傾城
リーマン・ショック以来、米国の多国籍企業に全力投資した人が勝ち組になっている。現金、ゴールド、日本株に未来がない中、その戦略はこれからも有効だろうか?