テスラ 記事一覧
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ビットコインは2022年に死す?この先最大の危機は国が法定通貨との交換を止める時=今市太郎
650万円到達まで見せたビットコイン相場はどこまで上がるのか。この先、最大の危機は国が法定通貨との交換を止める時で、2022年に訪れる可能性があります。
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パナソニックなぜ業績低迷?中国で空気清浄機バカ売れも今後の成長が見えぬ理由=栫井駿介
いまパナソニック<6752>は買いか、売りか。大型買収報道を市場はネガティブにとらえて下落しましたが、今後の展開はどうなるでしょうか?
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中国の電気自動車が「2020年後半から急に」売れ出した理由。EVシフトの大波は日本にも=牧野武文
中国で電気自動車(EV)の売行きが2020年後半から力強く伸びています。その理由を知れば、日本でも少し遅れて来るだろうEVシフトを先取りできるはずです。
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テスラバブル崩壊でも影響軽微?1950年代に似た「強い経済」復活で日経平均4万円へ=藤井まり子
テスラのバブル崩壊という“グレーススワン”が飛来していますが、もしバブルが弾けても影響は少ないでしょう。日米株価は、引き続き強気継続が良いと見ています。
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近づく「イーロン・マスクバブル」崩壊。日本株も仮想通貨も道連れに=今市太郎
米国株やビットコイン相場は「イーロン・マスクバブル」の様相を呈しています。彼の言動がこのバブルをぶち壊すきっかけになりうる危険な状況が続きます。
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大化け前になぜ売却?トヨタ社長は2010年、テスラに5000万ドル投資していた=房広治
トヨタ社長の豊田章男さんは、まだテスラが創立7年の2010年、20億ドル(2,000億円)の評価で2.5%を5,000万ドルで投資をしていた。
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米国にも「刷り負けない」菅政権。日経平均3万円に王手、ヘリマネ発動へ=藤井まり子
日経平均は年末までに余裕で3万円を試すと見ています。アメリカは「1.9兆ドルヘリマネ」に本気を見せました。それに決して負けていないのが日本の菅政権です。
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「弱い2月」の株価大調整に警戒。米国バブル崩壊で日本に道連れリスク=藤井まり子
ビットコインほか、ちらほらとピンスポット・バブルの崩壊が始まりました。「ロビンフッダーたちの祭り」の終わりです。「弱い2月」に日本株も要注意です。
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テスラが家庭の電気代を半額に?蓄電池パワーウォールの革新的ビジネスモデル=中島聡
最新鋭の電気自動車で常に時代をリードし続ける、米テスラ社。そのテスラが英国で新たなビジネスプランを実現させるために動き始めたようです。メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で、実際にテスラを愛用する世
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日産がバイデン政権で復活か。新型EVアリア投入でテスラの有力対抗馬に=栫井駿介
日産自動車の株価はゴーン氏退場から下がり続け、5年前の3分の1の価格になってしまっています。バイデン銘柄となる可能性も秘めている日産は買いでしょうか?
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米大統領選、どちらが勝っても投資家が見るべき指標は1つ。買うべき株は?=栫井駿介
米大統領選の事前予想が当てにならない今、個人投資家はどのような戦略を取るべきか?どちらが勝ったとしても、買うべき株・買ってはいけない株を考えます。
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トヨタ「首位転落」で激震の自動車業界、伸びる会社・倒れる会社の分かれ目は?=栫井駿介
テスラが時価総額でトヨタ自動車を逆転しました。自動車業界はどうなってしまうのでしょうか。各社の特徴とこれからの見通しを解説します。
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テスラ時価総額でトヨタ超えは本当に過大評価か? 自動車業界の主役交代へ
ついにトヨタが時価総額で米テスラに抜かれ、自動車メーカー首位の座を明け渡すことになった。テスラの株価はこの1年で約5倍に上昇、7月1日の米国市場取引時間中には一時1,135.33ドルを付け、上場来高値を更新した。 朝日新
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PayPay第1弾キャンペーンは大成功、ヤフー決算書からわかる他社も真似すべき理由=シバタナオキ
ソフトバンクとヤフーがタッグを組んで行ったPayPayの100億円キャンペーン。今回は、2018年12月にスタートした第1弾キャンペーンの結果を振り返ってみたいと思います。
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販売が加速するテスラのModel 3、BMWやアウディに並ぶ利益率確保で安定成長の兆し=シバタナオキ
多額の借入金が不安視されていたテスラですが、急激に利益率が改善。350万円のModel 3廉価版の発売が待たれる同社の現在の状況を決算資料から探ってみましょう。