テスラ・モーターズ 記事一覧
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危なすぎるZOZOのブランドマネジメント、前澤社長の発言が最大の経営リスクに=今市太郎
話題に事欠かないZOZOの前澤社長。企業イメージを損ねていたツイッターをやめると宣言したことで同社の株価が上がる始末ですが、今後も成長は続くのでしょうか。
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スズキがシェア50%を誇るインド市場で、まもなく電気自動車戦争が始まる
インド自動車市場において、スズキはなんとシェア50%を誇ります。売上高は1.3兆円を超え、日本国内での1兆円を凌駕。このドル箱は今後も安泰でしょうか?
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テスラはもうダメ? 黒字転換も生産台数「水増し」疑惑で、消費者評価はどん底に
黒字決算が好感されて株価を持ち直したテスラですが、「モデル3の生産台数」を巡って投資家を騙しているとしてFBIが捜査を開始したとの報道があります。
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テスラには追い風? イーロン・マスク「証券詐欺罪」の和解と市場の損害=矢口新
米証券取引委員会に証券詐欺罪で提訴されていた米テスラのイーロン・マスクCEOは、和解に応じたと報道されました。虚言がもたらした損害について解説します。
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米主流メディアが「経済崩壊」報道へ転換、億万長者はニュージーランドに逃げ始めた
9月に入ってから米国の主流メディアが露骨に経済崩壊への警告を始めました。富裕層はさらに以前から運命の日を把握し、安全な地への退路を確保しています。
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生産台数さえ上がれば世界を取れる? 電気自動車テスラの現状がわかる5つの数字=シバタナオキ
今回は電気自動車「Tesla」を取り上げます。順調に予約数とシェアが伸びているものの、製造スピードが上がらず苦戦している現状を5つのポイントで解説します。
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AIにとって人間が邪魔になる時、助けてくれるのはブロックチェーンかもしれない=高島康司
いま人工知能(AI)をブロックチェーンに融合させ、様々なサービスを提供するプロジェクトが進んでいる。その中から投資対象にもなり得る注目のICOを紹介したい。
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主要市場は売られ過ぎから持ち直しへ。材料多いなか、明るい基調続こう=馬渕治好
今週は日米で注目される経済統計が多いです。ただ、それぞれの統計が個別にどうなる、ということより、世界市場は明るい方向への復帰の流れにあると予想します。
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サラリーマン社長とは違うのだよ! トヨタ創業家 豊田章男社長の強みとは=児島康孝
トヨタの豊田章男社長が、パナソニックと事実上の提携をすると発表しました。水素自動車から電気自動車(EV)への大転換となる、ものすごい決断です。
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「人工知能が第三次大戦を引き起こす」プーチンが恐れるAIの超進化とは?=浜田和幸
存在感を失いつつあるプーチン大統領が突然、世界の注目を集める発言を行った。何かといえば、「人工知能(AI)が第三次世界大戦を引き起こす」というのだ。
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苦境に立つ「伝説の空売り投資家」ジム・チャノス氏、最後の勝負手とは?=江守哲
今年の米国市場において、伝説の空売り投資家ジム・チャノス氏が運営する2つのヘッジファンドが苦戦を強いられています。しかしその動向は注目に値します。
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なぜ「トヨタがこけると日本全体が危うい」のか?今そこにある国家の危機=児島康孝
市中で円紙幣が不足する中、日本がデフレ対策が取れるのはトヨタが健在な間だけです。そして今、EV(電気自動車)を巡りトヨタの雲行きが怪しくなっています。
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株をプレゼントできるサービスSparkgiftを出産祝いに使ってみた。赤ちゃんにダイレクトに送れる面白さ=三浦茜
Sparkgiftという株や投資信託をプレゼントできるサービスがあります。私はお友達の出産祝いとして使ってみました。面白かったのでその体験をまとめてみます。