マクドナルド 記事一覧
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ファーストキッチンの「ウェンディーズ」化は正解。パスタに注力で生き残る=児島康孝
ファーストキッチンの親会社がウェンディーズ・ジャパンに変わったことで、店舗展開が注目されていました。首都圏では最近、ウェンディーズ化が本格化しています。
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モス「ごはんバーガー」対決でマクドナルドにまさかの敗北。業績復活の道はあるか?=栫井駿介
コロナ禍で業績を伸ばしたマクドナルドと、低迷が続くモスバーガー。両者は明暗が分かれつつあります。モスバーガーはマーケティングを間違えていると考えます。
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緊急事態宣言は人気店も軒並み潰す〜2か月の休業で年間利益がすべて溶ける=井戸実
緊急事態宣言での休業中も飲食店はコストが発生します。「年商12億円で、年間5,000万円の利益が出れば立派」という世界で、2か月休業すると年間利益が溶けます。
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プッチンプリン味のマックシェイクがそそりすぎて、「人が集まりそうだけど、許す!」と話題
マックシェイクとプッチンプチンのコラボ商品が期間限定で販売されることが発表され、「絶対おいしいやつ」「最強コラボ」とネット上が歓喜に包まれている。
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マクドナルド「ごはんバーガー」でまさかの試練。見せつけられたモスバーガーの強さ
マクドナルドの期間限定商品、3種の「ごはんバーガー」の感想がネットに続々と投稿されている。モスバーガーの「ライスバーガー」と比較した、その味の感想は?
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消費増税で日本撃沈。企業努力の店内飲食・持ち帰り同一価格がデフレを起こす=今市太郎
いよいよ消費増税実施ですが、持ち帰りと店内飲食を同一価格にする企業と、別料金にする企業で二極化しています。この混乱で結局はデフレへと向かいます。
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マクドナルドが、1~6月期の連結営利同期比10%増で5,000円台乗せへ。決算相場ピーク(8/9)
本日の日経平均株価は連日上昇して91円高の2万684円で取引終了。貿易摩擦の激化に伴う同国の景気悪化懸念が後退し、昨晩のNYダウは371ドルの大幅高です。
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ユニクロが紙袋を有料で販売スタート…プラごみ問題で脚光を浴びる銘柄とは?=坂本彰
世界経済フォーラムでプラスチックごみ問題が取り上げられて以降、さまざまな企業が対策を発表しています。環境問題のテーマとなりそうな銘柄を紹介します。
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コカ・コーラ、世界的な砂糖離れに大苦戦。「健康志向」に乗れない企業は潰れていく=鈴木傾城
コカ・コーラ社は莫大な広告費をかけて主力のコーラを宣伝しているが、炭酸飲料は世界的に売れなくなってきている。人々の嗜好が変わったというしかない。
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外国人が驚く日本のサブウェイ大量閉店、デフレ不況で「少し高め」の飲食店が売上不振へ=児島康孝
サンドイッチ店「サブウェイ」をFC展開する企業が破産。外国人はこのニュースに驚くでしょう。日本では「ほんの少し高め」の価格ではもう売れないのです。
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没落する米国の中流階級。マクドナルドの低価格戦略で実感した超格差社会
米マクドナルド社の販売戦力とその成功を見ると、米国でも中流階級がいなくなっていること、つまり低所得者と富裕層の2極化が進んでいることがよくわかります。
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ワタミが「中生ビール1,081万杯分」の現金を1年間で失った意外な事情=安部徹也
ブラック企業の烙印を押された「ワタミ」の3月期決算を読み解きます。注目は前年から53億円も減少した現金残高。はたして復活の道はあるのでしょうか。
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ウェンディーズやマクドナルドから「店員のスマイル」が完全消滅する日
米国の外食大手が人件費削減のために人間を解雇し、ロボットを導入する動きを強めています。仕事をロボットに奪われることで、いったい何万人の雇用が失われるのでしょうか。
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マクドナルド全店舗が『ポケモンGO』と提携、うちジムバトル可能は400店舗に
ついに日本でもリリースされたARスマホアプリ『ポケモンGO』。日本マクドナルドは『ポケモンGO』ユーザー向けサービスを、全国約2,900各店舗で開始すると発表しました。
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コーラにアイスにハンバーガー!子どもも大喜びの優待情報盛りだくさん
一度そのウマ味を知ってしまうと普通に商品を買うのをためらってしまうほどの株主優待。サーティーワンやコカコーラ、マクドナルドと身近な優待が揃っていますよ。 好きな商品をカタログから♪ コカ・コーラ ウエスト(2579) 株