レイ・ダリオ 記事一覧
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米国有名企業の大量閉店・解雇が続々、18の報道から読み解く真の失業率
日本でも知名度の高い米国企業が次々と大量閉店・解雇を発表。今回は10月報道から18個を紹介しながら、統計ではわからない失業者数の実態に迫ります。
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金価格、2022年までに1.5倍へ。レイ・ダリオほか多くの著名投資家が強気予測
コロナ禍で注目を集める金投資。ここからさらに上昇するのでしょうか?バンカメをはじめ、レイ・ダリオやガンドラックほか著名投資家は強気な予想が目立ちます。
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「現金はゴミだ、タンス預金はやめろ」ヘッジファンドの大親分レイ・ダリオが日本人に警告
「現金はゴミだ」。世界最大級のヘッジファンド・ブリッジウォーターアソシエイト創設者のレイ・ダリオ氏のこの発言が英語圏でかなり話題になっています。
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歴史は繰り返さないが韻を踏む…ドルが基軸通貨から滑り落ちるタイミングと理由とは=藤井まり子
21世紀三度目の「大型の官製バブル」へGo!日本株式市場でも、なんとなんと2013年以来7年ぶりに、「大相場到来のシグナル:ゴールデンクロス」の出現が近い。
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上昇し過ぎたアメリカ株はもう上昇しない?利下げで企業は再び積極経営に転じるか=藤井まり子
アメリカ経済の景気拡大は既に10年経過し、この7月に11年目に突入しました。この「穏やかな拡大期」はいつ後退し始めるのか、いつまで続くのでしょうか?
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バブル崩壊はもう訪れない?2020年まで続く上昇相場は「穏やかな景気循環」の時代へ=藤井まり子
アメリカ経済と株式市場の先行きに悲観を示していたレイ・ダリオ氏も、今年に入って方向転換を表明。どんな変化が起きているのか、世界の景気動向を解説します。
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米株の復活はどこまで進む?改めて見直すべきレイ・ダリオとガンドラックの暴落予測=今市太郎
コストプッシュインフレの到来を予測するガンドラックと、相場が大きく下落してから長期停滞を警戒するレイ・ダリオ。2つの意見をここで改めて見直しましょう。
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今年「あと1回」と予想される米利上げ、その後の日米経済にかかる急ブレーキとは?
アメリカの利上げ予測と日本の金融政策は、今後どのように進んでいくのか。直近の米利上げの影響から、日米の経済状況の見通しまでをおさらいします。
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帝王レイ・ダリオが警告する2年後の景気後退と米ドル危機、そのとき日本は…
資産家でヘッジファンド運用者のレイ・ダリオ氏は、2年後に米経済は下降に転じると予測しています。消費増税、東京五輪を経た日本経済はどうなるのでしょうか。
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レイ・ダリオ氏、日欧株を巨額「空売り」。景気サイクルは後退局面か=児島康孝
ブルームバーグが2月16日に「米ブリッジウォーター、日本株の売りに着手」と報じています。これは中期の景気サイクルに沿った動きで、仕方のないことです。
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弱気に傾くヘッジファンドの帝王、レイ・ダリオ氏の「台所事情」を読む=江守哲
ヘッジファンドの帝王・ダリオ氏が「金や日本円を買え」と勧めています。つまり市場が荒れると見ていることになりますが、その根拠な何なのでしょうか。
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カリスマ投資家レイ・ダリオがLinkedInに寄稿した「弱気論」の根拠とは?=今市太郎
ヘッジファンドの帝王ことレイ・ダリオ氏が、8月21日付でLinkedInに寄稿した内容が話題になりはじめています。一口に言えば、かなりの弱気論です。
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「ヘッジファンドの帝王」レイ・ダリオの先行き悲観論はどこまで正しいか=江守哲
世界最大ヘッジファンド、ブリッジウォーターのレイ・ダリオ氏は、3つの要因から長期的な経済に対して悲観的です。この見方は妥当なのでしょうか?
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なぜ今になって「世界最大ヘッジファンド」はトランプに怯え始めたのか?=今市太郎
米系ファンド勢の中で唯一といっていいほどトランポノミクスを肯定していた、ブリッジウォーターのCEOレイ・ダリオが、一転してその政策に懸念を表明しはじめました。
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ソロス氏も大損失!「トランプ相場の荒波」を個人投資家が乗り切る方法=江守哲
トランプ氏の大統領就任式が注目されていますが、手元のデータを利用して理論的に考えれば、現在のドル円が118円を大きく超えて円安になることはないとの結論になります。