iPhone 記事一覧
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「絶対にiPhoneが欲しい」中学生の娘にAndroidを与えるのは虐待かしつけか?私の考え=午堂登紀雄
中学生の娘にはAndroidスマホを持たせたいと思っているが、本人は「絶対にiPhoneがいい」と言って譲らないとの相談を受けました。どうするべきでしょうか?
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シャオミの「雷軍流」が中国を鍛え上げた。なぜ日本の家電は敗れた?=牧野武文
中国のスマホメーカー小米はものづくりに革命をもたらしたと言っても過言ではありません。何がすごいのか。日本メーカーが後れを取った理由とともに解説します。
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新型iPhoneが伸び悩むAppleは、サービスの成長でこれから盛り返すことができるのか?=シバタナオキ
久しぶりにAppleの決算取り上げてみます。今回はハードウェア会社としてではなく、サービス会社として見た場合にどのように見えるのかを読み解いてみましょう。
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キヤノンもニコンも業績悪化、iPhone11ほか最新技術が現状維持しか考えない日本企業を潰す=鈴木傾城
キヤノンもニコンも大きく利益を減少させた。素人は「脱カメラ」化してスマホを使っている。両社とも事業転換ができなければ、最新技術に淘汰されてしまう。
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新型iPhoneの新機能発表を受け、TDKやソニーなど関連銘柄が上昇。日経平均は205円高に(9/11)
米中の歩み寄りが意識され中国関連銘柄が上昇、週末のNYダウは73ドル高に。東京市場も朝から買いが先行し、205円高の2万1,597円で取引終了しました。
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訪日観光客が「Suica」をベタ褒め。アップルが惚れた技術と世界統一への明るい未来=岩田昭男
電子マネー「Suica」の勢いが止まりません。日本全国で使えることはもちろん、iPhoneを介して世界へ羽ばたいています。その進化と普及への道のりを解説します。
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日本の携帯電話料金は高すぎるのか? 菅官房長官「4割下げる余地」の波紋=久保田博幸
菅官房長官は21日、「携帯電話料金は今より4割程度下げる余地がある」と発言。これは政府政策と相反する意見です。果たして本当に高いのでしょうか?
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アップルが時価総額1兆ドル超え、最大の強み「iPhone」が今後は最大のリスクに=東条雅彦
時価総額1兆円を越えたアップルには、バフェットもハーバード大学も投資しています。売上はほぼiPhoneに依存していますが、これを脅かす製品は出るでしょうか?
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なぜバフェットもハーバード大も、毛嫌いしていたハイテク株に集中投資するのか?=東条雅彦
運用上手で知られるハーバード大学の基金を預かる運用会社が、Apple・Microsoft・Alphabetに集中投資しています。ハイテク株に絞ったその狙いを探ります。
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バフェットがさらにアップル買い増し。賢人は成長株をいつ買っている?=栫井駿介
ウォーレン・バフェットがアップルを買い増していたことが明らかになりました。株価が右肩上がりを続ける中で、一体いつ買いを入れていたのでしょうか。
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スマホ世界出荷台数はマイナス成長へ。王者Appleとアプリ業界はどう動く?=シバタナオキ
世界出荷台数がマイナス成長に転じるなど、スマホ業界が大きな転機を迎えています。人気機種やアプリ業界の現状を見ながら、今後のトレンドを考えてみましょう。
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お客様第一が会社を滅ぼす。日本企業に必要な「上から目線」の効用とは?=栫井駿介
日本企業の多くは「お客様第一」を掲げています。消費者としてはありがたい話ですが、それが必ずしも、企業の成長や利益に繋がっているとは限りません。
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iPhone Xだけじゃない! アップルの驚異的な決算が示す6つのトレンド=シバタナオキ
Appleの決算におけるトレンドは、スマホ業界のトレンドそのもの。頭に入れておいて損はないでしょう。今回は注目すべき「6つのポイント」をご紹介します。
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Googleが飲み込もうとしている世界と、彼らの手がまだ触れない世界=シバタナオキ
Googleが新しいスマートフォン「Pixel2」を発表しました。今回は同社の得意とするソフトウェア開発と強みと、逆にあまり得意でない分野について解説します。
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iPhone Xに学ぶ、レッドオーシャン市場で成長率を高める方法=シバタナオキ
ついに新しいiPhoneが発売されましたが、Appleの決算にどの様な影響を与えるでしょうか。ティム・クックCEOの勇気ある経営戦略について考察します。
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GoogleがHTCを買収した背景と1,200億円が「破格」である理由=シバタナオキ
GoogleがHTCのハードウェア部門を約1,200億円で買収すると発表しました。今回は、買収に踏み切った背景と、その買収金額の妥当性について議論します。
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アップルの取引先に「元オウム幹部」!? 新製品情報を漏洩、詐欺疑惑も=山岡俊介
かん口令が敷かれているはずの次期iPhone情報を漏らしているのは、いったい何者でしょうか? 怪しいとされるシンガポール法人代表M氏の人物像を暴きます。
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テクノロジー4.0 「つながり」から生まれる新しいビジネスモデル=大前研一
インターネットの次に来る革命として注目される「テクノロジー4.0」。FinTech、位置情報、IoTに代表される最新技術から、今後どんなビジネスが生まれてくるのでしょうか。
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Apple Payの挑戦~婦人が訴えた「不自由」をアップルはどう解決するか?=岩田昭男
筆者は講演会で、目の不自由なご婦人からApple Payについての質問を受けました。そのことをブログに書いたところ、なんとアップルから連絡がありましたのでご紹介します。
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バフェットの心変わり。なぜ賢人はIT企業への投資を決断したのか?=東条雅彦
IT嫌いとされてきたバフェット氏が近年、IBMやアップルなどIT企業への投資を強化しているのはなぜでしょうか?「経済の主戦場の変化」の観点から分かりやすく解説します。