S&P500 記事一覧
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テスラバブル崩壊でも影響軽微?1950年代に似た「強い経済」復活で日経平均4万円へ=藤井まり子
テスラのバブル崩壊という“グレーススワン”が飛来していますが、もしバブルが弾けても影響は少ないでしょう。日米株価は、引き続き強気継続が良いと見ています。
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米国にも「刷り負けない」菅政権。日経平均3万円に王手、ヘリマネ発動へ=藤井まり子
日経平均は年末までに余裕で3万円を試すと見ています。アメリカは「1.9兆ドルヘリマネ」に本気を見せました。それに決して負けていないのが日本の菅政権です。
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「弱い2月」の株価大調整に警戒。米国バブル崩壊で日本に道連れリスク=藤井まり子
ビットコインほか、ちらほらとピンスポット・バブルの崩壊が始まりました。「ロビンフッダーたちの祭り」の終わりです。「弱い2月」に日本株も要注意です。
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コロナ拡大は株高要因。バブルの入口で投資初心者が勝てる唯一の道は?=栫井駿介
「コロナ=株高」の構図が見えるほど株式市場は好調です。バブルの入り口にいる今、私たちが忘れてはいけない投資の原則があります。
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Apple Carは今年9月発売が有力!アップル株の上値余地と大穴関連銘柄=栫井駿介
アップルが今年9月に電気自動車「アップルカー」発売との報道は信頼できると思っています。その理由と、アップルの株がこれから上がるのかについて考えます。
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2021年、株価は2度死ぬ?それでも終わらぬ株ブームで日経平均3万円へ=藤井まり子
2021年は「2度の調整」が見込まれています。1-3月期のコロナ禍が猛威を振るう中でワクチン供給体制が間に合わない懸念、年後半の景気のV字回復後に長期金利の急上昇する懸念などがあるためです。しかしながら総じて、2021年
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なぜトヨタは電気自動車を作らない?2030年ガソリン車販売禁止に焦らぬ訳=栫井駿介
世界も日本も「脱ガソリン車」に大きく動いていますが、トヨタは電気自動車を未だ販売していません。なぜ静観を続けるのか?その狙いと戦略について考えます。
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米国株インデックス投資“万能論”は危険?「誰でも稼げる」に潜む罠=栫井駿介
今、資産運用では米国株のインデックス投資だけを買っていればいいんだ、それを積み立て投資していればいいんだという風潮がよく見られます。言っていることが必ずしも大きく間違っているとは思いませんが、そればかりを盲目的に信じてし
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誰が日本株を買っている?2021年、経済再始動で日経平均3万円へ=藤井まり子
この内外株式ブームは、少なくとも向こう数年間、長ければ向こう10年間は続くと見ています。2021年、日経平均は3万円を試しに行くことでしょう。
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真冬の大荒れ相場の先に日経平均3万円と新興国株式ブームが待っている=藤井まり子
内外の株式市場は楽観論に傾き過ぎていました。向こう2~3ヶ月は乱高下が続くかもしれません。しかしその後、日経平均は3万円を目指します。
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日経平均29年ぶり高値更新、今からでも急騰相場に乗りたい3つの理由=藤井まり子
日経平均終値で29年ぶりに2万5000円台を回復。この急騰相場に今からでも乗りたい強気材料が3つあります。とはいえ、テクニカル的な調整局面には要注意です。
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日本株が世界でいちばん割高に。米国株は大統領選を控えて大幅下落=持田有紀子
欧米の株価の下落に比べて、日本株の下げが緩慢だ。世界でいちばん高い株が日本株という状況になっている。
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トランプ復活の茶番を誰が信じる?バイデン圧勝を見込んで米国株は上昇へ=藤井まり子
トランプはコロナからの復活をアピールしていますが、この一連の醜態でバイデン勝利はほぼ確実と言えるでしょう。リスクは払拭され、米国株は上昇へ向かいます。
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菅政権で日経平均2万5000円へ。10月大荒れの米国株を尻目に日本が輝く=藤井まり子
菅義偉新政権の誕生が確実視され、解散総選挙へと打って出る「下地」も整ってきています。そうなれば、日経平均は2万5,000円も夢ではありません。
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「大暴落は全値戻しさ!」何も疑わず株を買い漁る米ミレニアル世代の末路は?=藤井まり子
「バブルに乗り遅れたくない」と必死なミレニアル世代が牽引して上がり続ける米国株。ネガティブ材料無視で、この8月がスーパーバブルの前哨戦になっています。
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コロナショックから株価が戻るのはいつ?リーマンショックの回復期間から計算する=シバタナオキ
コロナショックで株価が乱高下しています。気になるのは、このようなリセッションのあと、一体どのくらいのタイムスパンで株価が元に戻るのか?という点です。
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日本株の高値を買った海外勢はこの後どう動く?この先の日米の株価を左右する背景=江守哲
好調続く米国株とともに、日本株も高値圏を維持しています。この状況は、いつまで続くのでしょうか?現状と今後の株価を取り巻く経済状況をみていきます。
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好調な米国株の上昇を牽引するアップル株…iPhone不調でも株価が上がり続けるのはなぜか?=栫井駿介
ナスダックが史上最高値を更新したほか、S&P500、ダウ平均も高値圏推移するなど米国株が好調です。今回はいずれの指数にも影響の大きいアップルに注目します。
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ナスダック、SP&500は過去最高値を更新。ゴルディロックス(適温)相場の復活か=久保田博幸
23日の株式市場でナスダックが約8か月ぶり、S&P500は約7か月ぶりに過去最高値を更新しました。ダウ平均が高値を更新することも時間の問題のようです。
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世界景気の鈍化は明白、想定以上の水準まで上げた米国株安のリスクを示す3つの指標=江守哲
先週までの米国株は想定以上の堅調さをみせました。しかし、様々な指標や世界の経済・政治的リスクが株価の天井を示しています。その詳細を確認しておきましょう。
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2019年の米国株は「甘く見ない」!安易な上げに飛びつかないように注意が必要=江守哲
2019年の米国株のテーマは「甘く見ない」。高いボラティリティのなか、上値の重い展開となりそうです。どうしてそうなるのか、その背景について詳しく解説します。
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ヘッジファンドの退場ラッシュが支える米国株、中間選挙前にさらなる上昇へ=近藤駿介
米国株が再び堅調に推移する中、空売り戦略を取ってきたヘッジファンドは虫の息だ。まもなく彼らの解約ラッシュが始まり、株の買い戻しがさらなる株高に繋がる。
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フェイスブック、ツイッター株急落は、米国経済凋落の危険なサインなのか?=江守哲
前週末、米国株をけん引してきた主力ハイテク株が大きく下落。これをきっかけとした景気後退を懸念する声もあるが、どうだろう。この先の展望を考えたい。
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「売られすぎ」の日本株は、反転上昇から年内2万5,000円を目指す=馬渕治好
日経平均は7月2日、前週末比492円安の2万1811円と2か月半ぶりの安値を記録。これは明らかに売られすぎです。4つの要因を探りながら、今後の展開を考えます。
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日本円での貯金はもはや自殺行為。必ず来るインフレが「老人の国」日本を殺す=鈴木傾城
日銀は物価が上がらないと嘆く。しかし資本主義の中で生きている以上、必ずインフレの波は来る。その時、何の備えもない日本人は絶望する。どういうことか?
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日本が認めたくない米朝会談の成功で、米国株は2019年半ばまでのバブルへ向かう=江守哲
米国株のピークは2019年半ばと見ています。なぜか日本ではネガティブな報道がされている米朝首脳会談の大成功から、上昇トレンドの最終局面に入っていきます。
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経済危機に備える世界。米国「破綻寸前の銀行リスト」に隠された警告とは?
米銀行を監視する機関「FDIC」が2018年第1Qの総括を発表。破綻寸前の銀行リストを更新しました。全体として好調としていますが、見逃せない警告が隠れています。
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バフェットは何を犠牲に成功した? 凡人がマネして億万長者になる方法(後編)=俣野成敏
大富豪バフェットの考えや行動を学ぶことで、私たちも成功に近づけます。今回はあまり知られていない普段の顔を紹介しながら、真似できるポイントを解説します。
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AIに仕事を奪われた元ゴールドマンの株トレーダー、いまは何をしている?=矢口新
かつて米証券会社大手ゴールドマン・サックスには500名のトレーダーが在籍していたが、AIトレードの普及で今では3名になっている。彼らはどこに流れたのか…。
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中東が「Sell In May」の引き金に。米国市場は大幅調整を経て再びブームへ=藤井まり子
米国長期金利の上昇と、意外にも中東が今年の「Sell In May」の引き金になるでしょう。この夏に投機家たちが暴れる可能性が高く、市場は厳しい試練に立っています。
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預金だけでは下流老人に。25歳の時に知りたかった庶民向けの資産運用術=シバタナオキ
経済成長を続ける世界で、全資産を現金で所有していると相対的な価値は毎年目減りします。今回は、25歳の時に知っておきたかった資産運用のイロハを解説します。
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今年最大の買い場は「夏から秋」。9月下旬からの上昇までは振り落とされるな!=藤井まり子
夏から9月にかけて、1ドル100円~102円の円高、日経平均2万円までの下げが起きても不思議でありません。しかし9月下旬には、今とは全く違う景色が見えてきます。
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必然だった2月の調整。巨匠ピーター・リンチなら今の株価をどう見るか?=東条雅彦
2月上旬の調整を経て、現在の市場全体の株価は割高なのか、それとも割安なのでしょうか。このあたりで、ファンダメンタルズと照らし合わせて確認したいと思います。
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毎年恒例、各社の「2018年びっくり10大予想」を深読みして見えてきたもの=東条雅彦
毎年恒例、各社発表の2018年に起こるかもしれない「びっくり10大予想」を集めてみました。それぞれの予想を読み解くことで、共通のテーマが見えてきます。
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洞口勝人の「ザッ 資産運用!」2018年の注目点まとめ~南関東が揺れる時…(動画付)
今、何を買い、何を売るべきか? 2018年の注目ポイントを「14項目」に渡って解説します。人気講師・洞口勝人氏の解説動画(ダイジェスト版)を特別に無料公開。
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洞口勝人の「ザッ 資産運用!」米国市場はまだまだ上がる?その思い込みが危ない(動画付)
今年1年を振り返りながら、2018年の注目ポイントを「14項目」に渡って解説します。人気講師・洞口勝人氏の解説動画(ダイジェスト版)を特別に無料公開。
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米国株式市場を牽引するFANG銘柄の真実とS&P500への重大な勘違い=東条雅彦
米国株を牽引するFANG銘柄。「今が買い場」と言う人も「バブルそのもの」と言う人もいますが、データを検証してみるとその実態は意外なものでした。
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苦境に立つ「伝説の空売り投資家」ジム・チャノス氏、最後の勝負手とは?=江守哲
今年の米国市場において、伝説の空売り投資家ジム・チャノス氏が運営する2つのヘッジファンドが苦戦を強いられています。しかしその動向は注目に値します。
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北朝鮮のミサイル攻撃計画に誤算。アメリカ人はグアムを知らない=高梨彰
北朝鮮がグアム近海へのミサイル発射を検討中とのニュースは米メディアでも大きく取り上げられました。しかし当のアメリカ人はあまり危機感がありません。
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「ヘッジファンドのビットコイン買い」と「日銀のETF買い」大相場の予感=江守哲
ヘッジファンド業界でも真剣に議論されはじめた仮想通貨への投資。現時点での参入は少数派ですが、いずれは投資せざるを得なくなるとの指摘もあります。