やがて米韓関係は最悪になる
GSOMIAは終了。
防衛費も増額に応じない。
この2つが最悪の選択肢であるが、韓国はいつでも「最悪」の選択肢を選んできた。
今回はどうなるのか。残り数日でわかる。
次回の当メルマガでは「GSOMIA終了」のニュースを特集する予定なので、このまま無事終了してもらいたい。
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・GSOMIA終了まで残り5日!韓国側からの撤回はあり得るのか(11/17)
・韓国人のセルフ経済制裁で韓国LCCが身売り。大韓航空は3ヶ月の無給休職を実施!(11/10)
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※本記事は、『2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』2019年11月17日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。
『2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』(2019年11月17日号)より一部抜粋・再構成
※太字はMONEY VOICE編集部による
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2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
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数年ごとに起きるデフォルト危機。世界経済が後退すれば、投資家が真っ先に資金を引き揚げていく新興国市場。輸出依存が96%という恐ろしい経済構造。ヘッジファンドに玩具にされる韓国市場。中国の属国化へと突き進む2014年。並行してスタグフに悩まされる現実。そして、1100兆ウォンを超え、雪だるま式に膨らむ家計債務の恐るべき実態。経済の問題点とは何なのか?なぜ、また、第四次経済危機が迫っているといえるのか。それは読めばわかる!投資、ビジネス、教養、雑談ネタにも最適な、最も韓国経済の実情を知ることが出来るメルマガ。