リクルート 記事一覧
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なぜ貧乏な人ほどブラック企業を選んでしまうのか。求職者・企業の双方が惹かれ合うワケ=午堂登紀雄
なぜ貧困に陥る人ほどブラック企業を選んでしまい、低収入・長時間勤務で疲弊し、ますます困窮するのでしょうか。その原因と抜け出す方法を考えます。
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日本株を買い支えるのは日銀だけに非ず。トヨタほか自社株買い過去最大で株価上抜けは近い=矢口新
日本株を支えているのは日銀だけではない。個人・外人・機関投資家などが売り続けているなかで、企業がしっかりと日本株を買い続けている。企業のキャッシュ保有は歴史的な水準にあり、設備投資が低調なために、いつ、上抜けがあってもお
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電通が目論む「情報銀行」構想の衝撃、個人情報保護よりも「活用」重視の恐ろしさ=岩田昭男
リクナビが無断で学生の内定辞退率予測データを販売して大問題になりました。個人情報保護が注目されるなか、電通が危険な「情報銀行」構想を練っています。
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「内定辞退率」判定情報の提供と13社による売出しで急落したリクルートは買いなのか?=栫井駿介
「内定辞退率」を顧客企業に提供していたことと、それを受けての13社による株式の売出しによりリクルート株が急落しています。この急落は買いなのでしょうか?
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リクルートHDの株を13社が売り出しで…どんな影響が?会計処理4つのポイント=柴山政行
リクルートHDは、28日に同社の株主13社が政策的に保有しているリクルート株を最大1億2,150万株売り出すと発表しました。この時の会計処理を解説します。
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学生を売り飛ばすリクナビ「内定辞退率」提供の非道さ。AI悪用事例を作ったリクルートの罪=今市太郎
AI活用ビジネスで顧客を裏切る悪辣なものが登場して大問題になっています。リクルートキャリアのリクナビにおける内定辞退率データの顧客企業への売却問題です。
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ヤフーや楽天と比較しても大規模に成長、リクルートHDの優れたビジネスモデルとは?=シバタナオキ
ほかのネット企業と比べて事業規模の大きい、リクルートホールディングス。今回は、主に展開する3つの事業の全体を俯瞰的に分析してみたいと思います。
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翻訳は将来AIに取って代わられる?東証一部鞍替え期待の翻訳センターに投資すべきか=栫井駿介
企業活動のグローバル化に伴い、産業翻訳の最大手として規模拡大を進めてきた翻訳センター。東証一部に鞍替えが期待される同社への投資は報われるでしょうか。
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サイバーエージェントの一人勝ち?数少ない成長産業のインターネット広告業界を分析=栫井駿介
今回は国内の数少ない成長産業のひとつ、インターネット広告業界に注目。代表的な企業ともいえるサイバーエージェント<4751>を中心に、詳しく分析してみます。
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M&Aで急成長、じげん<3679>の躍進は続くのか?有価証券報告書から見る隠れたリスク=栫井駿介
スピード感のある事業拡大とM&Aで急成長してきた、じげん<3679>。リクルート出身の若手敏腕経営者の手腕に期待される反面、いくつか気になるリスクも抱えている。
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時価総額1,000億円突破の「じげん」は3つの武器で東証一部への変更を狙う=シバタナオキ
ついに時価総額が1,000億円を超えて東証一部への市場変更を目指すと発表した「じげん<3679>」。その魅力的なビジネスモデルと3つ優位性について解説します。
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今後20年は日本経済が上向く。「経済の千里眼」菅下清廣氏の未来予測が的中するワケ
「経済の千里眼」の異名を持つ菅下清廣氏は、なぜ2012~13年の日本経済の大底とその後のアベノミクス相場を予測できたのか? その独自理論の秘密に迫ります。
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コストゼロの株を持て!「株価2倍で半分売る最強投資法」成功の条件=山田健彦
「コストゼロの株」を作るのは、投資の王道かつ最強の方法です。今回はその具体的な方法について、いくつかの銘柄を例にシミュレーションを交えて解説します。
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リクルートはGoogleを倒せるか?「仕事探しはIndeed」のCMから分かること=栫井駿介
リクルートホールディングス<6098>はPER36倍とかなり割高な水準にありますが、今でも買いでしょうか? 運営する「Indeed」の成長性に焦点を当てて考えます。
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「女性に嫌われる男性上司の5か条」に気づいた、リクルートの凄い経営術
今回は書籍『リクルートの女性力 会社の「空気」は女で決まる!』(朝日新聞出版)を紹介します。リクルートの凄さの一端を知ることができる良書です。
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マーケットプレイス型ビジネスでまず集めるべきは「売り手」と「買い手」のどちら?=シバタナオキ
マーケットプレイス型ビジネスで最初に集めるべきは売り手か買い手か? ポイントバックビジネスはイケてるのか?など、いただいたご質問に回答します。
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AbemaTVだけじゃない。サイバーエージェントに学ぶ「勝者の決算」=シバタナオキ
サイバーエージェントといえば最近ではAbemaTVが話題になりがちですが、今日は少し違った角度から、その秀逸な決算発表を分析してみましょう。