EPS 記事一覧
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日本株に強烈な上昇圧力、日経平均2万8,000円も視野に入れるべき相場に=江守哲
かなり保守的に見ても日経平均2万5,000円到達は時間の問題です。2万8,000円も視野に入るでしょう。直近の展望と、今後ネックになる政治要因について考えます。
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四の五の言わずにバフェットの投資会社バークシャーハサウェイを買うのが正解か?=八木翼
バフェットの投資理念に共感する私は、「結局バークシャーハサウェイ買っちゃったほうが早いんじゃね?」という考えに行き着きます。本当に買いなのでしょうか?
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【展望】外国人売り継続。アイランドリバーサル警戒、戻り売りの週に=証券市場新聞
1月3週目の投資家別売買動向では、外国人投資家は2週連続の売り越し。外国人投資家のスタンスは継続されることが多く、仕掛け的な売りには注意が必要だ。
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「7月上昇→12月上昇」のアノマリー。今年のリズムは4日続落が限界か?=櫻井英明
7月上昇→12月上昇のアノマリーのためには20,055円以上が欲しいところ。一方、4月上昇→8月下落のアノマリーは「見えないふり」をしたいところだ。
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バフェットはなぜ高値を更新し続ける「1988年のコカ・コーラ株」を買えたのか?=東条雅彦
かつてはバフェット銘柄の代表格だった「コカ・コーラ」。1988年当時のバフェットは、いったいどういう考えでこの株を買い、莫大な利益を得たのでしょうか。
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株価50倍を狙う個人投資家は「儲かる仕組み」を買いなさい=武田甲州
MonotaRo<3064>など数年で50倍になる銘柄はどうしたら買えるのでしょうか。それは「儲かる仕組み」を作って継続的に成長する見込みがある企業を探すことです。
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トランプの顔色を気にしながら、日経平均は2万2000円を目指している=武田甲州
足元の日経平均は米国の政治的混乱もあって値下がりしましたが、市場が冷静さを回復すれば22000円を目指すでしょう。日本株投資には絶好の投資タイミングです。
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日経平均はなぜ2万円の大台を超えられないのか? 厄介な伏兵=櫻井英明
日経平均は2万円目前で足踏み。日経新聞がカバードコールと日経平均リンク債を要因として挙げているが、EPS1300円台乗せの風向きもあり青天井を期待したい。
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「リーマン・ショック2」を利用して、3年間で億万長者になる方法=東条雅彦
囁かれる次の危機。しかし、リーマン・ショックを分析して分かるのは、銘柄選択さえ正しければ、100年に1度の危機こそ、億万長者になる絶好のチャンスであるということです。
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暴落したクックパッドは、本当に「買ってはいけない」クソ株なのか?=八木翼
株主騒動で揉めたクックパッド<2193>が割安で放置されています。株価は半値以下に暴落しましたが、業績は悪くありません。本当に買ってはいけない泥株なのでしょうか?
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「理論株価」で見た日経平均はすでに底値圏=2014年初~8/25最新データ分析
大幅調整中の東京株式市場。外部環境をにらみつつも、そろそろ買いのタイミングを計っている方が多いのではないでしょうか。そこで本記事では前回、前々回に引き続き、2014年初~8/25の最新データを用いた日経平均の「理論株価」
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2万1000円越えはいつ?日経平均株価の水準メドを判断する3つのシナリオ
2日の日経平均株価は、前日比236円高の20,565円と3日続伸で取引を開始。先月は596円の急落もありましたが、外部環境に不透明感のあるなか堅調に推移しています。 となると、気になるのは日本株のお買い得感ですよね。本記
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日経平均の「理論株価かい離率」は何%までが妥当水準?ITバブル高値更新の次を探る
24日の日経平均株価は続伸し、00年4月のITバブル高値(20,833.21円)を終値ベースで更新しました。現在の株価水準は割安?割高?気になるところですね。 日経新聞社で証券分析サービス開発に従事、各種日経株価指数も担