YouTube 記事一覧
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スーチー氏拘束をなぜ静観?隣国タイから見たミャンマーの「利用価値」=栗原将
ミャンマー国軍がアウンサンスーチー氏など与党幹部を拘束し、クーデーターが起きたとの報道が出ています。隣国タイはどう見ているのでしょうか?
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海外リタイア生活は疲れる。タイ移住経験者が帰国して除雪作業をする理由=栗原将
アーリーリタイア生活を望む声が多く聞かれますが、経験した僕の考えは「完全リタイアはおすすめしない」です。「肉体労働バンザイ」というのが現在の心境です。
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なぜ「マスク拒否おじさん」野放し?海外なら射殺も 日本は迷惑客の楽園か=栗原将
長野県のホテルで、客がマスク着用拒否をしたことで騒動となりました。日本が迷惑行為者の楽園になっているのを感じます。海外では射殺される可能性もあります。
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なぜ竹花貴騎の「俺Google」詐欺に騙される?虚言と詐称を見抜く10の方法=栗原将
経歴詐称で炎上したビジネス系YouTuberが話題ですが、騙されてしまう人が跡を絶ちません。そこで今回は「詐欺師を見分ける10のポイント」を解説します。
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YouTuberヒカル氏とコラボで急成長、ネット通販ロコンドの新戦略が見せたeコマース「2つの未来」=シバタナオキ
ロコンドの新戦略「D2C×YouTube」は、eコマースビジネスに非常に大きなインパクトを与える可能性があります。ロコンドの決算書から読み解いていきましょう。
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自称元Google竹花貴騎氏の経歴詐称は「やったもんがち日本」の縮図だ=栗原将
経歴詐称疑惑で炎上中のビジネス系YouTuber・竹花貴騎氏の例を見ると、バレても訂正すればいいという「やったもん勝ち」の危険な社会に突入したようだ。
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なぜ普通の日本人が住所不定に?コロナ下の現状維持は経済死につながる=午堂登紀雄
コロナ長期化で日本は貧困ラッシュに入ります。収入減・失業・倒産が相次ぐなか、個人ができる対策は変化することのみ。変われない人は全員、地獄行きでしょう。
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迷惑系YouTuberはアホか天才か?逮捕されずサクサクと金を稼ぐ方法=午堂登紀雄
手っ取り早く稼げる(ように見える)迷惑系ユーチューバー。度を越して逮捕された有名配信者もいますが、うまくやればラクして大金を得られるという考え方もあります。彼らはアホなのか天才なのか。今回はそのボーダーラインを見極めます
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広告単価は何パーセント減少した? グノシー、GameWith、UUUMの決算から読み解く=シバタナオキ
新型コロナの影響で多大なダメージを受けている広告業界。今回はその中でも、広告単価がどの程度落ちているのかについて、さらに詳しく見ていきます。
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コロナ直撃、日本のネット広告の被害状況は? 各社の業績とわずかな追い風=シバタナオキ
日本国内の広告業界において、コロナウイルスによる経済的ダメージがどの程度あるか、また、いつまで続くのかを探っていきたいと思います。
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Netflixはどこまで伸びるのか。コロナ追い風の決算で見えた強さと3つの注目点=シバタナオキ
Netflixがコロナの影響をポジティブに受ける会社だということは、感度が良い方であればお気づきかもしれません。コロナ後初の決算から今後の成長を読み解きます。
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ユーチューバーは今の1000倍に増える?コロナ後は動画配信できる人が生き残る=鈴木傾城
今は自然体で「自分自身を動画で配信できる人間」が生き残りやすい時代になっている。この先、いわゆるユーチューバーが今の1000倍に増えても不思議ではない。
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トランプ支持メディアに起きた不可解な弾圧。誰がフェイクニュースとみなすのか?=高島康司
いまトランプ支持を表明している米国の代表的なネットメディアであるアレックス・ジョーンズのサイトが徹底した弾圧にあっている。その裏側を解説したい。
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激闘9時間! その男は「エクセルファイルの最下段」に何を見たのか?
その奥底に何がある? 表計算やグラフ作成でおなじみの『Excel』。その“最下段”を目指し、キーボードの「↓」を押し続けた男のチャレンジをご覧あれ。
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投資のプロ視点で考える「ソーシャルネットワークとみんなのプロパガンダ」=矢口新
SNSの普及で、誰もが自由に発信できるようになった。政府が情報を独占できなくなった代わりに、国民は政府以外のプロパガンダにも触れるようになったのだ。
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任天堂に勝てるのは任天堂だけ。好発進Switch「Wii超え」の条件は?=安部徹也
スマホゲームの波に乗れずに長らく低迷していた任天堂ですが、ここに来て復調が鮮明になってきました。この復活劇をMBAホルダーの目線で分析します。
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間違いを犯すアルゴリズム。今の株式投資AIはなぜ「人間くさい」のか?=房広治
市場での人工知能やロボットの影響力は日に日に増しているが、有事の際の値動きを見るにつけ、人間を超えたとは言い難い。人と同じミスを繰り返している。
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投資家の私が『VALU(バリュー)』に感じた大化けのチャンスと将来性=長谷川雅一
何かと話題の『VALU』を取り上げます。僕はこのサービスを知ったとき、今後「大化け」すると直感しました。投資家にとっても新しいチャンスとなり得ます。
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AIに奪われるだけじゃない!技術革新で生まれてきた「新しい職業」5選=東条雅彦
「YouTuber」をはじめ、ここ5年ぐらいで新しい職業がどんどん生まれてきています。今回は代表的な新しい職業を5つご紹介し、将来性についても解説します。
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YouTuberヒカル氏の「VALU売り逃げ騒動」6つの謎ともう1つのリスク=東条雅彦
話題の「VALU売り逃げ騒動」には6つの謎が残っています。私はVALUの仕組み自体を否定するものではありませんが、事件の全貌と合わせて考えてみます。