投資家k.kメルマガ「勝ち続ける投資家の思考」 記事一覧
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日経平均3万円回復のその先は?上値は軽いが高値追いは禁物=投資家k.k
昨日2月15日(月)、1990年8月以来約30年半ぶりに日経平均株価は終値ペースで30,000円の大台を回復しました。明日17日にも日本でコロナワクチンの接種が始まるなか、日本株はここからどう動くのか。今後の注意点と見通
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日経平均は目先の底を探る展開か。米ロビンフッド取引制限問題はどこまで波及?=投資家k.k
本日から2月相場です。1月29日(金)日本のマーケットは、日経平均株価は大幅に続落し、2万7,663円534円安で取引を終えました。米ネット証券大手・ロビンフッドをめぐる米国株の投機的な売買は、日本市場にどこまで影響を与
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日経平均2万9000円到達は近い?バイデン次期大統領の「追加経済対策」に注目=投資家k.k
14日のNY市場は、ダウ平均は68ドル安の続落、NASDAQは16ポイント安の3日ぶり反落となりました。バイデン次期大統領の追加経済対策が待たれる状況ですが、日本株はどう動くのでしょうか? きょうにも再び2万9,000円
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2021年の日経平均は3万円大台へ。大相場をつくる最大の要素は?投資家k.kの新春展望
昨年の振り返りと、2021年の相場予測をお送りします。株式市場では上昇が継続して、日経平均株価は3万円の大台を超えてくるでしょう。
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日経平均2万7,000円超えの理由は?米93兆円対策でダウ高値更新、2021年へ向け流れ良好=投資家k.k
28日のNY市場は、ダウ平均、NASDAQなど主要な株価指数が最高値を更新。9,000億ドル(約93兆円)の米追加経済対策がトランプ大統領の署名を経て成立し、景気回復を後押しするとの期待が高まりました。日本株はどう動くの
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GoTo全国停止もFOMC追加緩和でリスクオン再加速?本日の相場展望=投資家k.k
昨晩14日のNYダウは反落して前週末比184ドル安の2万9,861ドルで取引を終えました。コロナ感染拡大の懸念が強まり、再びロックダウンを実施するとの観測が浮上したことで市場に不安が広がっています。ここから年末にかけて、
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日経平均2万5000円台回復のその先は? 急騰の理由と今後の注意点=投資家k.k
昨晩9日のNYダウは取引時間中の最高値を更新し、大台3万ドル目前の水準に。これを受けて今朝10日の日経平均株価も、1991年以来29年ぶりとなる2万5,000円台を回復して寄り付き、午前終値は2万5,108円となりました