2. 新興国投資の現実を知る
「土地が上がる」筋書きはあらかじめ用意されている!?
友人の投資事例に学び、当時、内戦の続く地・ダバオに注目するようになったダバオチームのメンバー。その豊富な投資経験から語られる新興国投資の実態とは、どのようなものでしょうか?
DT:スリランカと比べると、内戦をしていたとは言え――
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やはり投資初心者に海外投資は高嶺の花?
3. どんなに長い戦争も、やがて終わる
他人が『やめよう』と思った時こそがチャンス到来の時~本日のワンポイントアドバイス
自分の理想とする投資を考えてみよう~今週の宿題
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【Vol.73】「新興国投資(上)」(10/19)目次】
〔1〕イントロ:
好調な新興国に忍び寄るテロの脅威
〔2〕本文:
「新興国投資でキャピタルゲインを得る方法」(上)
~失敗しない新興国投資とは?~
1. 新興国の投資神話は実在するのか?
◎ダバオの今の繁栄は、現大統領のコネのおかげ?
◎新興国で20倍の儲けが出た“究極の投資術”とは?
2. 新興国投資の現実を知る
◎「土地が上がる」筋書きはあらかじめ用意されている?!
◎やはり投資初心者に海外投資は高嶺の花?
3. どんなに長い戦争も、やがて終わる
★本日のワンポイントアドバイス☆★
☆今週の宿題★☆
自分の理想とする投資を考えてみよう
〔3〕次回予告(予定):
「新興国投資でキャピタルゲインを得る方法」(中)
~失敗しない新興国投資とは?~
〔4〕ニュースのビジネス的着眼点:
ドラッカー博士は「副業・兼業時代がくる」ことを予言していた!
〔5〕編集後記:
ミンダナオ島より最新ニュース!
〔6〕今後の特集スケジュール:
2017年10月~11月予定
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【Vol.72】『リタイヤ論(下)』目次(10/12)
イントロ:キヨサキ氏の言う「速くお金持ちになる方法」とは?
「人類未曾有の超高齢化社会の行く末とは?」(下)~少子高齢化時代の「リタイヤ」を考える
1. 日本の未来を見据える
◎年金を当てにしてはいけない理由
◎考えられる日本の「現実的な未来」
2. 既定の未来を変える方法
◎老後破産を防ぐための4ステップ
◎具体的な一歩を踏み出す
3. 選ぶのは「あなた自身」
今週の宿題:自分の老後について思いを巡らせてみよう
今週のQ&Aコーナー:今さらだけど、「投資で成功する方法」って?
ニュースのビジネス的着眼点:ついに仮想通貨取引所が正式認可!
編集後記:私が考える「究極の老後対策」
【Vol.71】『リタイヤ論(中)』目次(10/5)
イントロ:「念願叶ってリタイヤした後」の先にあるものとは?
「人類未曾有の超高齢化社会の行く末とは?」(中)~少子高齢化時代の「リタイヤ」を考える
1. リタイヤは「バラ色の世界ではない」
◎理想のリタイヤをするには、「計画と実行」が不可欠
◎ハメを外しすぎたツケは後に回ってくる
2. それでも早期リタイヤをしたい人は
◎まずは「可処分時間を意識する」ことから始めよう
◎目的のないリタイヤでは「路頭に迷う」
3. 早期リタイヤの近道とは「サラリーマンをやり尽くす」こと
今週の宿題:「自分の老後はいつなのか?」を考えてみよう
今週のQ&Aコーナー:投資のリスクを回避する方法って?
ニュースのビジネス的着眼点:変わりつつある「日本の常識」
編集後記:当マネースクールにも通ずる古典の名作がアンリミテッドで読み放題!
※本記事は有料メルマガ『俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編』2017年10月19日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月すべて無料のお試し購読をどうぞ。本記事で割愛した全文もすぐ読めます。
『俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編』(2017年10月19日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による
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老後2000万円問題、働き方改革、残業規制、等々。政府も会社も「自助努力で生きよ」と突き放す中、コロナ・ショックによるリストラが追い討ちをかけています。自己責任の名のもとに始まった大副業時代を生き抜く術とは?『プロフェッショナルサラリーマン(プレジデント社)』『一流の人はなぜそこまで○○なのか?シリーズ(クロスメディア・パブリッシング)』『トップ1%のお金シリーズ(日本経済新聞出版社)』等、数々のベストセラーを世に送り出してきた著者が、満を持して『サラリーマンを「副業」にしよう(プレジデント社)』を発売。マネーとビジネスの両面から、サラリーマンを副業にするための情報をお届けします。