騰落レシオ 記事一覧
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5Gサービスがついに実現目前。新規サービスの導入で盛り上がる5つの投資テーマ=武田甲州
韓国が3月末に5Gサービスの開始を発表。いよいよ5G時代の幕開けです。そこで今回は次の投資テーマとして、5Gに関連して変化しそうなサービスに注目しましょう。
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日経平均が大底をつけた昨年12月25日は60台。騰落レシオは「うそ」をつかない=武田甲州
東証1部市場の値上がり銘柄数、値下がり銘柄数を数値化した「騰落レシオ」という指標をご存知でしょうか?今回はその指標の有用性について解説します。
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ドル円100円も見えてきた。日経平均と為替、3月の展望は=江守哲
日本市場が荒れる背景には、米国市場の動向に加えて「円高」があります。なぜここまで円高が進むのか。3月の日経平均・為替の想定レンジとともに解説します。
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もし連騰が途切れても強気が吉! 日経平均は2万4000円を目指している=武田甲州
日経平均株価が一気に21000円台に乗せてきました。96年12月以来、21年ぶり。若干の過熱感はあるものの、来年3月までにはまだまだ上値がありそうです。
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【展望】底入れの音は聞こえるか?日経平均は深押しケースで1万8700円水準も(9/10)=山の中
日経平均週足をテクニカルで見ると、今週は下押しが継続しそうです。浅めの調整で19000円前後、深めの調整なら18700円まで押してもおかしくありません。
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【展望】長期上昇トレンド未だ崩れず、日経平均株価は買い戻し優勢か(7/2)=山の中
大引けにかけて戻し2万円ラインを回復したものの、週明け以降に不安を残した日経平均株価。それでも下値は限定的で、今週は買い戻しが進むと見ています。
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【展望】NY株式市場の調整入りで日経平均も下押しは避けられず(4/16)=山の中
今週の日経平均株価は、下押し圧力が高い地合いを予想します。NY株式市場の下落がさらに進みそうだからです。各種の指標から、底入れのタイミングを予想してみましょう。
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【展望】日経平均株価は調整含み、1万9000円割れならやや深く調整も(2/19)=山の中
日経平均は日米首脳会談の通過を好感して急反発後、先週に入り再び上げ幅を削る展開。週末ドル円が112円台に入ったことで、まず19000円前後までの調整が予想される。
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【展望】米大統領就任式を通過し株式市場は戻り歩調も為替がネックに(1/21)=山の中
今週の株価は反騰が進むと見ます。ただ当面は明確な上げ相場とはいかないでしょう。一方的な円安ドル高に期待できず、25日騰落レシオの調整が続く可能性があるからです。
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【展望】日経平均は調整入りの可能性強く。PER15.82倍、貸借倍率2.83倍こう見る
そろそろ調整に入ってもおかしくない日経平均のPERは12/1に15.82倍まで上昇。直近でこの水準まで上昇したのは今年4/22だが、PER15.99倍まで上昇後に反落している。
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「半値戻しは全値戻し」のウソ~あくまで中間反騰と考えればどうなるか?=山崎和邦
大幅に上昇中の東京株式市場。だが、2月と6月の「1円違いのW底」を「大底」として大相場が始動したか?と言えば、本稿では依然、これは中間反騰だという見方をとる。
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【今週の展望】日経16000円ラインに注目。短期的な戻りからの反落再開、2つのシナリオ(6/19)
日経平均は大きな流れとして下押しの可能性が高くなったと見ています。ただ先週突っ込みすぎたぶんリバウンドが入る可能性はあります。そこからの反落シナリオは2通りです。
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【展望】日経平均はPER14倍割れからの反発局面、海外市場も強くじわり買い有利か
日経平均は決して強い状態ではない。方向感がない。しかし下げない。だから売りづらい。買いと売りどちらが有利かと言えば買いが有利。じわり買い有利の方向という印象だ。
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【展望】外資は再び日本株に弱気姿勢、NYダウのトレンド転換に注意したい
東京株式市場の方向感がなかなかつかめない中、NYダウに要注意の連続足が出現した。引け値ベースで4月最安値を週末の金曜日に更新してきた。下押し圧力を感じさせる。
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底入れ反騰に向かう日経平均 リーマンショック以来の歴史的下落は終わった
日経平均は底入れ反騰に向かっている。トピックス1000指数で見るとより明らかだ。2/12に15000円を割った(14952円)。そこが当面の底で現在リバウンド中と見ている。
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【テクニカル】日経平均は火・水どちらかマイナス引けで2勝10敗の底値圏に
現在の日経平均株価は、テクニカル面からはいつ底を打ってもおかしくはないのですが、とにかく投資家のマインドが冷え切っているのが最大のネックです。